1日1食ダイエットの8つの効果!脳や内臓を休ませると脂肪燃焼機能がアップ!?夕食を食べるたったの3ステップ!

1日1食ダイエットに興味のある人、必見です。短期間で結果が出ると話題ですが、間違った方法では逆に太りやすい体質になったり、健康被害が心配される方法でもあります。正しい知識と方法を知ることで、ダイエットを成功させましょう!合わせて1日1食ダイエットの嬉しい効果もたっぷり紹介していきます。

1日1食ダイエットについて

ダイエットに一度は興味を持ったり、挑戦したことのある人も多いと思います。今では、そのダイエットの方法も多種多様です。そんな中でも、比較的短期間で結果が出ると言われる「1日1食ダイエット」について紹介していきます。

このダイエット方法は、賛否両論ありますが、ポイントを押さえて正しく進めることができれば、健康的に痩せることができると言われています。理想はやっぱり、健康的に痩せることですよね。ダイエットをする理由は人それぞれです。「健康維持のため」という人が最も多いと言われています。

他には「体型維持のため」や「若く見られたいから」や「性格を変えたいから」など、見た目だけでなく内面から変わりたいと、ダイエットを始める人もいるようです。まずは、なぜ自分はダイエットしようと思っているのか、考えてみてください。

1日1食ダイエットとは

1日1食夕食のみ食べるダイエット

その名の通り、1日のうちで食事を摂るのは1回だけということです。その1回の食事は朝、昼、夕どのタイミングでもいいそうで、特に決まりはないようです。ただ、よく紹介されていたり、このダイエットの成功者の中では、夕食のみ食べるという人が多い傾向にあります。

夜に食べると太るのでは?と思う人もいると思いますが、このダイエット法の注目すべき点は、「満足感」だとも言われています。夜にしっかり食べて満足感を得ることで、心地よい食事を実感することが、ダイエットの効果に繋がるという考えだそうです。

夕食は好きな物を好きなだけ

好きな物を好きなだけ食べていては、ダイエットにならないのでは?と思うかもしれませんが、1日に必要なカロリーを1食で補わなければならないため、しっかりと食べることが大事なのです。

基本的に、1回だけの食事でどんなものをどれだけ食べても、1日分のカロリーを大幅に越えてくることはない、と言われています。

空腹状態で脳や内臓を休ませ痩せる

今では、多くの人が当たり前のように1日3食摂っていますが、大昔は1日1食の生活が当たり前だったそうです。そのため、現在は脳や内臓は、食べた物を消化・吸収するために、フル稼働している状態になっているそうです。

1日1食にして、脳や内臓をゆっくり休ませる時間を作ることで、これまで以上に脳や内臓は、その機能を発揮するようになります。1食で摂ったエネルギーを余すことなく利用しようと、脳や内臓は活発に動き、それが脂肪燃焼に繋がり、痩せると言われています。

短期間で痩せられる

この「1日1食ダイエット」は、短期間で結果が出やすいと言われています。ダイエットをする上で、大きなメリットの一つではないでしょうか。ダイエットは中~長期間、継続することで結果が得られるものが多いです。

しかし、いつまでに痩せなければいけないと、期限が迫っている場合もあるかもしれません。そんな時には、このダイエット法は特にお勧めの方法と言えるかもしれません。

1日1食ダイエットの効果・8つ

1.痩せる

1日に3回摂っていた食事を1回に減らすわけですから、自然と1日の摂取総カロリーは減ります。人間は、摂取カロリーが消費カロリーを大幅に越える状態が続くと太ってきます。これは言い換えれば、摂取カロリー以上にカロリーを消費すれば、痩せるということです。

これまでと同じ生活をしていても、摂取カロリーが減れば、痩せます。この簡単な原理で、結果が短期間で出やすいと言われています。結果がすぐに出れば、モチベーションも上がります。これが、男女問わず、「1日1食ダイエット」を継続している人が多いと言われる、一番の理由かもしれません。

2.血中コレステロール値の低下

食事の回数が減ることで、内臓は休むことができるようになります。余分な脂質は血液を汚していきますが、1日1食にすることで、余分なものが体内に入ってくる機会を減らすことができます。

更に、内臓や血液中の余分な脂肪が消費されやすくなることで、血中コレステロール値は下がり、血液がサラサラの綺麗な状態になると言われています。

3.体臭が減る

血中コレステロール値が下がると、皮脂の発生を抑制することに繋がるそうです。余分な皮脂が原因で、嫌な臭いを発生するため、皮脂の発生量を抑えることができれば、体臭も少なくなります。

4.肌がきれいになる

食事の回数が減り、体内の余分な脂肪が消費されていくことで、老廃物も一掃されます。無駄な老廃物が原因となっている、ニキビや吹き出物などが改善されていくと言われています。1日1食にすることで、1日3食の時より胃酸を節約することになります。

胃酸の節約は内臓への負担も軽減されるため、シミやそばかす、吹き出物などの肌トラブルを防ぐことができるとも言われています。お肌の若返りも期待できるそうです。

5.免疫機能アップ

わざとお腹がすいた状態にすることで、臓器はこれまでの過酷な労働から解放されます。そして、臓器はこれまで以上に機能を発揮することとなり、その結果、免疫機能が上がり、健康な体へと変化していくと言われています。

6.脳のリラックス

血液の状態が良くなることで、ホルモンのバランスや自律神経が整うとも言われています。イライラや不安感が解消され、脳がリラックス状態になり、精神的に安定するということも期待できるそうです。

7.若返り

食事量が減ると、活性化する遺伝子があるそうです。少なくなった食事からでも、無駄なく完全に栄養を吸収しようと働くようになります。この遺伝子の働きと、食事量が減って内臓への負担が軽減されたことが合わさって、若返りが期待できると言われています。

8.味覚が正常化する

食生活が乱れている人は、味覚が鈍くなっている人が多いというデータがあるそうです。味覚が鈍くなると、甘いものや塩辛いものも、たいして感じなくなります。同じ量の砂糖や塩では満足できず、必要以上に砂糖や塩を使いたくなります。

砂糖や塩の摂り過ぎは、ダイエットの妨げになるだけでなく、健康にも良くありません。しかし、1日1食にすることで、味覚がリセットされるそうで、食材そのものの味がわかるようになり、薄味を好み、食生活自体を見直すきっかけにもなっていきます。

1日1食は太る?

正しいやり方だと太らない

様々なダイエット方法がある中で、「1日1食にしたら太る」という声があるのも事実です。ただ、これは間違った知識と方法で、このダイエットを進めている人の声です。

正しい知識を持って正しい方法で行えば、痩せることができます。このダイエット法は、1日のうちで唯一の食事の際に、何を食べるかがとても重要になってきます。

1日1食ダイエットの方法(やり方)

まず昼食を抜く

「今日からダイエット!」と決めて、いきなり1日1食にすると、非常に空腹感を感じやすく、はっきり言ってキツイです。ですから、まずは昼食を抜いてみることから始めるのが良いでしょう。1日2食にします。朝食と夕食は、これまで通り摂っても良いのです。少しずつ進めることで、空腹にも慣れてきます。

朝食を少しずつ軽くする

昼食を抜くことに慣れてきたら、次は朝食を軽めに摂るようにします。軽めの朝食にお勧めなのが、野菜ジュースとしょうが紅茶を上手く利用する方法です。野菜ジュースは、食事を制限するダイエット法で、心配される栄養不足を補ってくれます。

それによって、体を正常に機能させながら、減量していくことができます。また、野菜ジュースは食物繊維を豊富に含んでいるため、ある程度の満腹感を得ることができます。しょうが紅茶は、普通の紅茶1杯にすりおろしたしょうがを、ティースプーン1~2杯混ぜたものです。

しょうがには、血行促進や整腸作用といった効果が期待できる成分が含まれています。血行促進により、体が温まり、代謝を上げてくれます。整腸作用により、体内の老廃物を一掃してくれます。

紅茶は茶葉を発酵させたものなので、抗酸化作用や脂肪の吸収を抑えてくれる、と言われている食品です。これらは、ダイエットには欠かせない効果とも言えるでしょう。紅茶に甘みが欲しい時は、鉄分やミネラルが含まれている、はちみつや黒砂糖を入れることをお勧めします。

慣れたら夕食のみ

昼食抜き、朝食軽めを実践できれば、最後は、1日のうち食事を摂るのは夕食だけにします。これで「1日1食」が達成されます。待ちに待った1日に1回の食事の時間は、これまで以上に楽しみであり、充実した時間となるでしょう。ありがたみを感じたり、ゆっくりと食事を味わえるようになるとも言われています。

1日1食ダイエットを成功させるには

1.いきなり1日1食にしない

一気に食べる量を減らさないことが大事です。「今日から1日1食にしよう」と、これまで1日3回摂っていた食事を、急に1食にするのは無謀でもあり危険でもあります。

また、このやり方は、最もリバウンドに繋がりやすい方法と言えるでしょう。1日3食を1日2食にし、最終的に1日1食を目指すというように、段階を踏むことが大切です。

2.水分を摂る

ダイエット中でも、水分補給は必須です。目安量は、1日2リットル前後と言われています。ダイエット中の水分補給は、空腹を紛らわしてくれる効果もありますが、そもそも人間の体に必要なものなのです。

水分が不足すると、代謝が落ちたり、疲労感が増したり、体温の維持が難しくなったり、体内の老廃物が排出されにくくなったり、と様々な体の不調を引き起こすと言われています。ただ、カフェインは避けた方が良いです。

1日1食ダイエット中は、空腹である状態が1日の中でも多くなるということです。空腹時にカフェインを体に入れることは、胃腸にとても負担をかけてしまいます。

また、カフェインには利尿作用があるため、体内の水分と共に、必要なビタミン類やミネラルも体外へ排出してしまうため、栄養不足になりやすくなってしまうと言われています。

3.炭水化物を控える

炭水化物はエネルギー源となるため、人間が活動するためには必要なものです。ただ、カロリーしかないとも言えます。消費カロリー以上にカロリーを多く摂取してしまっては、痩せることはできません。

他の栄養素も一緒に摂れる物でエネルギー補給する方が、ダイエットをより効率的に進められます。カロリーが高いだけの炭水化物は、控えるべきと言えるでしょう。

食べていい物、食べない方がいい物

痩せやすい食べ物

低カロリーの食べ物、食欲を抑える食べ物、脂肪を燃焼する食べ物などは、痩せやすいと言われています。低カロリーの物であれば、食べる量を減らさなくても、満腹感を得ながら、全体の摂取カロリーを抑えることができます。

そもそもの食欲を抑えることができれば、食べる量が減り、全体の摂取カロリーが抑えられます。食べた物そのものが脂肪を燃焼しやすくしてくれれば、体の脂肪を燃やして減らすことができます。

低カロリー:こんにゃく、大豆製品、きのこ類、野菜類、魚類
食欲を抑える:バナナ、アボカド、ほうれん草、卵
脂肪燃焼:しょうが、唐辛子、海藻類

太りやすい食べ物

精製された白い食べ物や糖質が高い物などは、食べ過ぎると太りやすいと言われています。余分なカロリーは、体に脂肪として蓄えられてしまいます。中でも、白米や小麦を使っているパンなどは、特に糖質が高いため、食べ過ぎには注意が必要です。

他にもうどんやビール、洋菓子、白砂糖も太りやすいと言われています。量を控えるか、白米を玄米、パンをライ麦パンに替えるといった、工夫をしてみると良いでしょう。

まとめ

1日1食ダイエットについて、賛否両論あります。ただ、否の意見の人は間違った方法でやっている人が多いのではないでしょうか。どのダイエット方法にも言えることですが、痩せるためとは言え、やはり無理をして痩せた体は、外見的にも内面的にも維持が難しいと思います。

紹介してきたように、少しずつ段階を踏んで進めていければ、この1日1食ダイエットは危険なダイエット方法ではないでしょう。あくまでも健康的にダイエットできるのが理想ですよね。

体重が減るだけではなく、身体的にも精神的にも良い効果が得られるのであれば、それはダイエットを続ける意欲にも繋がりますし、満足感もより一層感じられるはずです。

また、ダイエットの目的が明確であればあるほど、無理なくストレスも最小限に続けられるのではないでしょうか。なぜ自分はダイエットしようとしているのか、今一度考えてダイエットを始めてみてはいかがでしょう。