さつまいもダイエットは痩せる?「5つ」の効果的に痩せる理由と方法!ダイエットの注意点と口コミやレシピも紹介いたします!

さつまいもダイエットを知っていますか?お腹にたまりやすく、ストレスフリーでダイエットが出来ると巷で人気のダイエット法です。年中手に入れやすいさつまいもの凄い栄養成分を利用して、カロリーをカットしながらダイエット効果をもさらにアップするという方法で、多くの人がダイエットに成功しています。それでは、さつまいもダイエットとはどのようなものなのでしょうか。美味しいレシピも含めて紹介します!

さつまいもダイエットとは 

ダイエット&美容効果の高いサツマイモ

最近、ストレスフリーなダイエットが流行っていますが、さつまいもダイエットもその1つです。さつまいもダイエットとは、1日の食事のうち、1食の主食を、ごはんやパン、パスタからさつまいもに置き換えるというものです。でも、さつまいもには甘味もあるし、炭水化物が含まれているのに、本当にこれだけで痩せる効果が期待できるのでしょうか。

実は、さつまいもには、食物繊維をはじめ、様々な素晴らしい栄養成分が含まれています。そして、カロリーも白米に比べると低いために、いつものご飯を美味しいさつまいもにするだけで、便秘が解消されたり体重減少も期待できるんですよ。

このほかにも、韓国の有名人もサツマイモを取り入れたダイエットを行って短期間で痩せたと話題になっています。ただ、彼女たちのダイエット法は非常にストイックなものです。普通のさつまいもダイエットよりも早く効果が得たいという場合、一食をさつまいもだけに切り替えるというやり方を実践する人もいるようです。

さつまいもダイエットは何故痩せるの?

1.ご飯よりもカロリーが低い

さつまいもはご飯よりもカロリーが低い食材です。そのため、同じ量を食べてもお腹にたまりやすく、その割にはカロリーが低いためにこれだけでダイエット効果があります。

ご飯の代わりにさつまいもを食べるので、普段の食生活に比べて空腹を感じたり、ダイエットのストレスを感じることがほとんどないのもさつまいもダイエットのメリットです。普段と同じようにお腹を満足させながら、しかも美味しくカロリーカットが出来るとは、痩せたい人にとっては嬉しい限りですね。

甘味があって栄養価も高いので、カロリーが高いと思われがちのさつまいもは、実は低カロリーのダイエット食だったんですね。

2.食物繊維を多く含んでいる

さつまいもは、いも類の中では非常に多くの食物繊維を含んでいます。さつまいもに含まれる水溶性食物繊維は、コレステロール値を下げる効果、また、ナトリウムを排出する作用もあり、体内に吸収される塩分をコントロールする力があります。そのため、血圧を下げる効果も期待できます。

このような素晴らしい働きに加え、食物繊維は胃の中で水分を含み、膨らんで満腹感を感じるというメリットもあります。少量で胃が満足するために、食べ過ぎを防いでダイエットの味方になってくれるでしょう。

3.様々なビタミンを多く含む

さつまいもにはダイエットに非常に効果のある様々なビタミンが含まれています。美容やダイエットに効果のあると言われるビタミンCは、抗酸化作用、ストレスに強くなる、心臓病の予防や精神疲労の回復、肌の再生など素晴らしい効果を発揮します。

また、ビタミンB群も豊富に含み、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸と、非常に優秀なビタミンが多く、これらは糖質の分解を助け、脂質、糖質、タンパク質の代謝に働くもので、ダイエット中には欠かせないものです。

豊富に含まれるビタミンEには、抗酸化作用があり、細胞の老化を遅らせ、若々しい肌や内臓機能を保つという素晴らしい効果があります。

4.ヤラピンの効果が凄い!

さつまいもの注目成分「ヤラピン」ですが、これは意外と知られていない成分ですよね。ヤラピンはサツマイモだけに含まれる成分で、サツマイモをカットするときに出てくる乳液状のものです。ヤラピンには、胃の粘膜を保護する働きがあります。

それだけでなく、腸のぜん動運動を促し、便を柔らかくし、排出しやすくする働きもあります。食物繊維の働きと合わせて、ダイエット中に陥りやすい便秘も防ぐ効果が十分にあると言えるでしょう。

ヤラピンは、根にも葉、茎にも含まれ、過熱しても変質しないそうです。そのため、健康食品にも用いられるほど効果が高い成分です。

5.カリウムを含み、むくみも防ぐ

さつまいもには、カリウムも多く含まれています。カリウムとは、体内でナトリウムとのバランスをとる成分であり、つまり体の中での塩分調整に役立つものです。そのため、むくみを防いだり、血圧を下げる効果もあり、ダイエット中には嬉しい成分です。人間にとっては必須元素であり、神経伝達にもとても重要な役割を話しています。

高血圧についての実験の結果、カリウム含有量の多い食品を摂取することによって、高血圧のリスクが軽減できると言う事が実際に証明されています。カリウムを十分に摂取することは、むくみをはじめとする肥満の防止にもなり、高血圧の予防にもなるために非常にうれしい効能です。

さつまいもダイエットのやり方

1.朝食や昼食の主食に

さつまいもダイエットは、1日の1食の主食だけをさつまいもに置き換えるという方法です。しかし、消化に時間がかかってしまう食材ですから、出来れば朝食、または昼食の炭水化物をさつまいもに切り替える方法が良いとされています。

夕食は寝る3時間前までに食べ終わったほうが良いと言われていますが、なかなかそう上手くいかない生活リズムの人が多いようです。そのため、夕食よりも、朝食や昼食の方が適しているそうです。

代謝の多い朝や昼にさつまいもを食べることで、炭水化物も無理なく消費できるようです。量は、1食分さつまいも150gが最適とされています。

2.1食をさつまいもだけにする場合

通常であれば、さつまいもダイエットは、主食だけをさつまいもに置き換えるというものですが、もっとダイエット効果が欲しいと言う事で、1日の1食をさつまいもだけにしたいという人も増えてきています。

さつまいもは、準完全食品ともいわれており、大変多くの栄養素を含んでいますが、これだけを食べていては栄養が偏ってしまい、ダイエット効果も軽減してしまう結果になりかねません。

さつまいもに含まれる食物繊維も、摂取しすぎは逆効果だと言われておりますし、タンパク質がほとんど含まれていないのもサツマイモのデメリットです。1食をさつまいもだけにしたいという場合は、その他の2食でたんぱく質をはじめとする食品を取り入れ、栄養素が偏らないように工夫しましょう。

さつまいもだけを食べる場合も、逆にカロリー過多になってしまわないよう、サツマイモの量は200gか250g程度におさめたほうがよさそうです。

3.皮ごと調理する

さつまいもは、栄養が皮や皮のすぐ下に一番多く含まれています。さつまいもの皮の赤い成分は、赤ワインで知られるアントシアニンと呼ばれ、非常に強い抗酸化物質です。ヤラピンも皮のすぐ下に非常に多く含まれているため、皮ごと食べるようにすると栄養素が更に効果的に摂取できます。

皮ごと調理するためには、皮をたわしのようなものでしっかりと洗い、そのまま蒸すか茹でる方法が一番食べやすいと言えるでしょう。

皮に多く含まれる栄養素を捨ててしまっては非常にもったいありません。栄養価の高さがさつまいもの魅力ですから、出来るだけ多くの成分を摂取できるように皮は捨てないようにしましょう。

4.茹でる又は蒸す

さつまいもダイエットとしてさつまいもを食べる場合には、揚げ物にしたりスイーツにしたりすると効果は当然半減してしまいます。さつまいもの成分を十分に生かすためにも、調理法は茹でる、または蒸すようにしましょう。

さつまいもは、素揚げするだけでも非常に美味しいものですが、揚げるだけで油分が多くなるのはもちろん、GI値も高くなってしまうために、ダイエット効果が一気に下がってしまいますよ。

効率よくさつまいもダイエットをするためには、調理法はあっさりとした方法にしましょう。電子レンジでも簡単にふかすことが出来るために、負担もなく続けることが出来ますよ。

5.最低10日は続ける

さつまいもダイエットは、極端な食事制限などを用いるダイエット方法とは違い、健康的に自然な体重減少を狙うものです。そのため、初めの数日は体重減少も体質改善も、急に目に見えて現れると言う事はあまりないと言えるでしょう。

そのため、2、3日で体重が減らないから、または逆に体重が増えてしまったからと言って諦めるのはやめましょう。もしかしたら、サツマイモ以外の食べ物を食べ過ぎて体重が増えてしまったのかもしれません。じぶんのさつまいもダイエットの本当の結果を感じるためには、最低でも10日は続けて様子を見るようにしてください。

さつまいもダイエットの効果を高めるには

1.出来たてを食べる

さつまいもの栄養素を効率よく吸収するためには、出来立てのさつまいもを食べるようにしましょう。さつまいもは、冷えても時間がたっても美味しく食べることが出来ますが、少しずつ酸化が始まるために、栄養素が劣化しますので、ダイエット効果も時間と共に少なくなってきます。

さつまいもダイエットのメリットを十分に得るためにも、可能であれば、出来立てのさつまいも料理を食べるようにしましょう。レンジで直ぐに調理出来たり、別の料理をしている横で茹でるだけでも効果は十分にありますから、毎日1食分ずつ調理することをお勧めします。

2.よく噛んで食べる

良い食べ物も、良い消化があってこそ体にその効能をもたらすものです。早食いの人や多くの男性は、数回噛むだけで丸のみ状態になっているということも少なくありません。さつまいもに含まれる素晴らしいビタミンや食物繊維、抗酸化物質やその他の成分を十分に吸収するためには、よく噛んで食べることが非常に大切です。

噛む事で、消化酵素も増えてそれだけでダイエット効果も向上することが分かっています。理解はしていることかもしれませんが、実は多くの人が実践できていないのが実状です。

どんなに体に良いものでも、しっかりと噛まずに食べると消化器官を酷使し、栄養を十分に吸収できず、ダイエット効果も下がってしまいます。痩せるためにもしっかりと噛んで食べましょう。

3.その他の食事もバランスよく

さつまいもダイエットは、健康的に栄養を摂取しながら痩せる方法です。そのため、サツマイモを主食として食べ、その他の副食などもバランスよく食べる必要があります。たださつまいもを置き換えるだけのダイエットですが、そのほかに不健康なものばかりを食べていては意味がありません。

栄養価の高いさつまいもをたべるのですから、その栄養価が十分に生かされるよう、その他の食事内容にも気を付けてバランスのよい食生活を続けるように心がけましょう。

4.味付けはシンプルに

さつまいもダイエットの基本は、茹で、または蒸したさつまいもをそのまま食べることです。間違っても、バターをたっぷりとのせたり、濃い味付けにしないように気を付けましょう。さつまいもはそのまま食べても、十分に美味しい食べ物ですから、無理に味付けをする必要はありません。

出来ればそのままで、物足りない場合は、塩を少しふるだけにしてください。ホクホクして食べにくいからと、バターをかけたり、健康的だという理由でオリーブオイルを付けすぎると、カロリーオーバーになってしまったり、余計な脂質を取ってしまうことになります。

自然の甘味を感じることのできるよう、そのまま食べるようにしましょう。

5.しっかりと火が通るまで調理する

時間がないから蒸す時間を減らしたり、軽くゆでて少し硬いまま食べてしまっては、消化が悪くなってしまいます。しっかりと、ホクホクになるまで火が通るように調理して食べるようにしましょう。

ダイエット中でも忙しい生活習慣を避けることが出来ないかもしれませんが、十分に中まで火が通るくらいまで調理して食べることで、栄養成分を無駄なく吸収できるようになります。スーパーで売ってあるさつまいもは、刈り取って時間もたっているために、生のままではアクが溜まってうまみも甘味もありません。そのうえ、消化が良くないためにお勧めできません。

世界の国では、サツマイモを生食するところもあるようですが、さつまいもダイエットの効果を得るためには、しっかりと調理して食べるのがベストです。

さつまいもダイエットの3つの注意点

1.食べすぎに注意

美味しいさつまいもは、ついつい食べ過ぎてしまうこともありますね。甘味や旨みが凝縮していて、ダイエット中なのに甘いものが食べれると言う事で、気付いたら1食分以上食べていた、ということにもなりかねません。

さつまいもダイエットといっても、炭水化物も十分に含まれている食べ物ですから、食べ過ぎは当然カロリーオーバーに繋がります。1食分のさつまいもは150gを超えないようにあらかじめ調理するとよいでしょう。

2.お菓子にしない

さつまいもを食べるなら良いだろうと、サツマイモをお菓子にして食べると痩せにくくなってしまいます。おやつにさつまいもを食べるのはお勧めできますが、これも砂糖を加えたりお菓子にしていないものの場合です。

さつまいもは甘みがあるために、スイートポテトなどのお菓子に使用されることが非常に多い野菜です。しかし、生クリームや砂糖、バターなどが入ると、ダイエット効果が薄れ、逆に体重が増えてしまう可能性もあります。ヘルシーな食材でも、お菓子にすると太る原因になりますから気を付けましょう。

3.調理の際にもカロリーに気を付ける

さつまいもをお菓子にせず、食事の際に食べるときでも、茹でたり蒸したりばかりでは飽きてしまう人もいるかもしれません。そのときには、サツマイモを調理して、肉炒めやスープにして食べ手も大丈夫です。

ただ、さつまいもダイエットの効果を得るためには、サツマイモのカロリーの低さが大切ですから、調理方法でカロリーが高くならないように気を付けましょう。特に、揚げ物、炒め物、生クリームや牛乳、砂糖を使った料理はお勧めできません。カロリーが高くなりすぎないように、調理法もあっさりしたものを選びましょう。

さつまいものカロリー

1食分のさつまいものカロリー

さつまいもは、ご飯よりもカロリーが低いために、置き換えダイエットの効果が高いと言われていますね。それでは、詳しいカロリーの差はどのくらいなのでしょうか。

100gあたりのカロリーを比べると、以下のようになっています。

ご飯 168kcal
さつまいも 132kcal

そして、1食分の150g当たりに換算するとこのようになります。

ご飯 252kcal
さつまいも 198kcal

このようにみると、50kcal以上カットできるんですね。当然、ダイエットの効果はカロリー以外のものも非常に大きいですから、お腹も満足できる置き換えダイエットで、ここまでカロリーがカットできるというのは非常に効果が高く、嬉しいことですね。

さつまいもダイエットのおすすめレシピ2選

1.レンジで簡単!ふかしさつまいも

時間がないときにでも、面倒な時にでも直ぐに出来る電子レンジのふかしさつまいも。さつまいもさえあれば簡単にできるので、料理が面倒な方や時間がない方にもお勧めです。皮までしっかりと柔らかくなります。

【作り方】
1.150g~200gのさつまいもをキッチンペーパーに包んで、水でしっかりと濡らします。
2.そのさつまいもをラップでしっかりと巻き、更に乗せて電子レンジで加熱するだけです。
※加熱時間は、500wで約6分です。

2.夕食にもOK!さつまいも豆乳スープ

ふかしさつまいもが飽きたら、健康的なスープにしても美味しく食べることが出来ます。カロリーカットのために豆乳を使用し、タンパク質も同時に摂取できるレシピにしてみました。ミキサーにかけることで消化も良くなり、夕食でも大丈夫。ヘルシーで甘味があり、ダイエット中でも美味しく食べることが出来ます。

【材料(1人分)】
さつまいも 100g
玉ねぎ 半分
エキストラバージンオリーブオイル 少量
水 50㏄
コンソメ 半分
豆乳 100㏄
塩こしょう 適量

【作り方】
1.さつまいもは薄切りにし、水にさらします。
2.玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで少量のエキストラバージンオリーブオイルで炒めます。
3.そこに水を加え、コンソメと薄切りのさつまいもを入れて柔らかくなるまで煮ます。
4.少し冷めたら、ミキサーに入れてなめらかになるまで攪拌します。
5.鍋に戻し、豆乳、塩こしょうで味を調節しながら火にかけ、混ぜながら沸騰直線に火を止めます。

口コミでも大人気!さつまいもダイエットの効果

さつまいもはダイエットに最適な栄養素がぎっしり詰まっていると言う事で、さつまいもダイエットで健康的に痩せたという口コミがネットで広がっています。詳しくはこちらを見ていきましょう。

まとめ

いかがでしたか。ヘルシーなさつまいもで、美味しくダイエットが出来るとリバウンドも少なくてすみそうですね。甘味があって栄養たっぷりの美味しいさつまいもは、好きな人も多く、お腹にたまりやすいと言う事からダイエットに取り入れやすい食材です。

ヘルシーに、体調を良く保ちつつ、ストレスフリーでダイエットをするにはさつまいもダイエットは最適なダイエット方法だと言えるでしょう。美味しいさつまいもの素晴らしい効能を利用して、今日から健康的にダイエットに励んでみましょう。