鍋ダイエットは成功しやすい?効果的で痩せる「6つ」の理由と効果を高める方法と注意点|気になるカロリーなど徹底解説!

美味しい鍋を食べてダイエットが出来る?!鍋好きにはたまらない、そんな「鍋ダイエット」があったんです。鍋は低カロリーで、ダイエットに適した栄養素もたっぷりと含まれるなど、ダイエットのためにもメリットがいっぱいです。置き換えダイエットとして最近話題の鍋ダイエットは、有名人も実行したり、成功している人も続出しています。ここでは、詳しい鍋ダイエットの方法や美味しいレシピも紹介します!

鍋ダイエットとは?

鍋を食べて健康的に痩せる方法

痩せるためにと、○○だけダイエットという、ばっかり食べダイエット法が流行っていますよね。でも、ひとつの食材だけ食べると栄養素が偏りがちで、ダイエットの時に体調を崩したりするダイエット事もあります。しかし鍋ダイエットは、様々な栄養をまんべんなく摂取でき、低カロリーでお腹にも溜まりやすいという、メリットが豊富なダイエット法なんです。

自分の好きな具材を入れて作ることが出来るために、気になる栄養素がたくさん入った具材を多くしたり、炭水化物の量も調整できたりなど、自分のペースで毎日続けることができる、ダイエット初心者でも始めやすい方法です。

ここでは、鍋ダイエットの効果的方法、鍋ダイエットの効果を上げる方法、そして鍋ダイエットの注意点や美味しい低カロリーレシピまで詳しくまとめてみました!お鍋が好きな方は、是非今日からお試しください。

鍋ダイエットが効果的で痩せると言われる6つの理由

1.野菜がたっぷり摂取できる

鍋には、様々な野菜をたっぷり入れることが出来るために、野菜不足になりにくく、栄養もまんべんなく摂取することが出来ます。緑黄色野菜をはじめ、自分の好きな野菜類や食材を沢山食べることが出来るため、ダイエット中に非常にお勧めです。

茹でることによってかさが減るため、いろいろな野菜も沢山食べることが出来るのもメリットです。ダイエット中には、野菜不足をはじめとする栄養不足に陥りがちですが、鍋ダイエットならその心配はほとんどないと言えるでしょう。

色々な種類の野菜を沢山入れることで、食物繊維をはじめ、様々なビタミンやミネラルを摂取し、鍋をダイエットの味方にしてみましょう。

2.カロリーが低い!

鍋は、具材やベースの食材にもよりますが、一般的にカロリーが低い食べ物です。材料も、野菜がほとんどで、それ以外は出汁や薄口しょうゆ、豆腐など、健康的で低カロリーのものがほとんどなので、沢山食べてもカロリーの過剰摂取になりにくいところが魅力ですね。

材料を工夫すれば、栄養価も非常に高く、そして低カロリーと、ダイエットには最適の食べ物だということが出来るかもしれませんね。

ただし、シメにご飯やうどんを沢山入れて食べてしまうと、あっという間にカロリーオーバーになる可能性もあります。お腹いっぱい食べたくても、ダイエット中は気を付けなければなりませんね。

3.タンパク質なども効果的に摂取できる

鍋の魅力は、野菜だけでなく、良質のタンパク質を効果的に摂取できる点にもあります。豆腐、低脂肪の白身魚、つみれ等のダイエットに適したタンパク質を適量入れることが出来ますので、ダイエット中のタンパク源としても期待できます。

ダイエット中には、基礎代謝を適切に保つための筋肉が必要で、筋肉のもとになるタンパク質の摂取は非常に大切です。野菜ばかり食べてタンパク質不足になると、筋肉量が落ちて基礎代謝も悪くなり、結果太りやすい体になってしまうこともあるんですよ。

鍋には、低脂肪高タンパクの食材が非常に合いますから、これもダイエット成功への鍵となるかもしれません。

4.様々な種類の鍋で飽きにくい

最近は豆乳鍋、味噌鍋、もつ鍋、トマト鍋、キムチ鍋、チゲなど、様々な鍋が食べられるようになりましたね。そのため、毎日1食、または2食を鍋に置き換えるダイエットにしても、飽きることなく続けやすい効果があります。

鍋の種類も豊富で、具材も毎日変えることが出来れば、同じものばかり食べるばっかり食べダイエットとは違って、長続きしやすく、栄養が偏る心配もありません。カロリーの高いすきやきなどは避け、あっさりした鍋を、毎日違う味を楽しみながら食べると、美味しく続けることが出来るでしょう。

5.作り方が簡単

材料を全部入れて火にかけるだけという作り方でも簡単に作ることが出来る鍋料理がほとんどで、作り方が非常に簡単なのも魅力です。料理が苦手な人や、面倒なのが嫌だという人でもあっという間に出来てしまうために、毎日でも負担にならないメニューだと言えるでしょう。

材料をまとめて洗ってカットしておけば、1日分ずつまとめて冷蔵庫に入れておき、必要な時に取り出して鍋にかけるだけにしておくこともできますよ。毎日洗ったり包丁を出すのが面倒な人は、この方法で3,4日分は冷蔵庫で保存することも可能です。

鍋に直接すべての材料を入れて火にかけたり、もしくはレンジで手軽にできるメニューなどもありますので、料理が苦手な男性でも、家族と別メニューを作るのが面倒な人でも、時間をかけることなく作ることが出来ます。

6.お腹が満足できるので挫折しにくい

一時的に行うダイエットは、食べたいものが食べれないために空腹を感じてしまい、挫折してしまうケースも少なくありません。ダイエットをしているという考えや、日々続く空腹感によって、目標達成する前に空腹に負けてしまってやけ食いに奔ることだってあるかもしれません。

しかし、鍋ダイエットは、低カロリーで高たんぱくのため、工夫すれば、お腹が満足するまで食べることもできます。比較的沢山食べても太りにくい食べ物で、自分の好きな味に調節しやすく、毎日の食に対する満足度も高くなりますので、挫折しにくいダイエットだと言えるでしょう。

早く痩せたいという気持ちはあっても、空腹や、食べることが出来ないというストレスに負けてしまうこともありますよね。鍋ダイエットは、味や食材を買えて満足できるだけでなく、具材を工夫すれば量も沢山食べることが出来るんです。

鍋ダイエットのやり方

1.昼と夜、または夜だけ鍋に置き換える

鍋ダイエットのやり方は、とっても簡単です。毎日の食事で、昼食と夕食、または夕食だけを鍋料理に置き換えるだけというもの。作りやすくて材料も年中簡単に手に入りますから、負担にならずいつでも始めることが出来そうですね。

ダイエットに慣れていない、または空腹感に耐えれないという人は、鍋の中でもカロリーが低めの水炊きや寄せ鍋を多く取り入れるようにしましょう。

こってりした味が好きだからと言って、すき焼きやもつ鍋ばかり食べていると、当然カロリーオーバーになってしまい、ダイエット効果はなくなってしまいますよ。

2.鍋ダイエットは一週間は続ける

鍋ダイエットの効果を感じるには、最低1週間は続けてみましょう。極端な食事制限のダイエットや食べないダイエットに比べて、比較的食べることのできる鍋ダイエットは、2、3日で何キロも体重が減ると言う事はあまり考えられませんから、ゆったりした気持ちで1週間以上続けてみましょう。

緩やかに体重が減ってきたり、便秘が解消して体調がよくなったり、体がすっきりしてくるのが実感できるはずです。出来れば、1ヶ月ほど続けてみると、体重が確実に減ってくるはずです。

もし、2週間以上続けても体重が減らなかったり、逆に体重が増えるなど、ダイエットが実感できないときには、もしかしたら食べ過ぎや、おやつの摂りすぎ、シメの食べ過ぎなどが考えられます。食べる量や具材、そして朝食やおやつを見直してみましょう。

3.炭水化物は昼までで、夜の鍋に入れない

鍋の一番の楽しみはシメ、という人もいるかもしれませんが、ダイエット中には控えましょう。カロリーの低い鍋も、シメの炭水化物を入れるだけで、一気にカロリーが跳ね上がり、通常の食事と同じくらいのカロリーになってしまうことがあります。

炭水化物を食べるのは昼食までにし、当然その量も適度にコントロールしましょう。夜の鍋にはシメを入れたり、一緒にご飯を食べることを避け、低カロリーの野菜を沢山食べるようにしましょう。

4.低カロリー&体を温める具材を入れる

キノコ、白菜、キャベツをはじめとする低カロリーで栄養価の高い野菜や、体を温めて痩せやすい体質にするニラ、生姜、唐辛子、キムチなどの具材を入れてダイエット効果を狙いましょう。

お腹が満足するまで食べることのできる鍋ダイエットですが、当然具材のカロリーで効果は変わってきます。低カロリーの野菜を沢山食べ、その栄養素を十分に吸収し、ダイエット効果のある体を温める具材を必ず1つは入れるようにしてください。

鍋ダイエットの効果をより高める4つの方法

1.ポン酢で食べる

鍋ダイエットをするとき、水炊きなど付けダレが必要な場合は、ポン酢などあっさりしたものを使いましょう。ごまだれやカロリーの高いたれを沢山食べてしまうと、低カロリーの鍋料理を毎日続けても痩せることが難しくなってしまいます。

出来れば、ポン酢や醤油、レモンだれなど、低カロリーであっさり美味しく食べることのできるたれを作りましょう。

このような味が苦手な方は、キムチ鍋や豆乳鍋、トマト鍋など、初めから味の付いた鍋料理を作るようにするとよいでしょう。

2.ビタミンB群を摂取する

脂肪を燃焼する効果のあるビタミンB群を摂取することで、ダイエットの更なる効果を狙いましょう。ただ、ビタミンBを含むからと言って、肉類を食べ過ぎると脂質の摂りすぎになることもありますので、食べる量にも注意が必要です。

ビタミンBを多く含む食材は以下のようなものがあります。

豚肉、レバー、魚の卵、マグロ、ニンニク、緑黄色野菜、海苔、しじみ、卵黄、アサリ

これらは、ビタミンB群を含む食材です。カロリー過多にならない程度に、毎日少しずつ摂取するとよいでしょう。

3.必ず温かい鍋を食べる

鍋が痩せやすい理由の一つに、温かいまま食べて体を温めやすいという効果があります。ですので、作り置きをして冷蔵庫で冷やしていたからと、面倒に思って十分に温めないまま冷えた鍋を食べてしまっては効果が激減です。必ず、温かい鍋を食べるように心がけましょう。

4.カリウム豊富な食材で水分をため込まない

カロリーの低いキノコ類やもやしは、値段も比較的安く、カロリーが非常に低いうえ、ダイエットに最適な食物繊維、そしてデトックスに必要なカリウムも豊富に含んでいます。塩分を取りすぎてしまうと、体内に水分をため込んでむくんでしまう事にもつながります。

毎日鍋を食べる際、塩分摂取量が多くなってしまうと、鍋の水分も手伝ってむくんでしまうこともあります。そのとき、鍋のせいでむくんで逆に太った!とならないよう、体内で塩分の調節をすることのできるカリウムが豊富な食材を入れるようにしましょう。

カリウムの多い食品は、ほうれん草、やまといも、大豆、サトイモ、鯛、昆布、わかめ、ユリ根、豆味噌などがあります。

カリウムは、細胞内で体内の塩分の調整をします。美味しいからとつい塩分が多くなりがちな鍋ですが、カリウムの摂取で、むくみにくく太りにくい体作りが出来るようにしましょう。

5.量に気を付ける

いくら痩せやすい食材を使ったから、カロリーの低い鍋だからと安心して、必要以上に食べたりすると、当然痩せることはできません。ダイエットと考えるだけでストレスが溜まってしまい、いつも以上に食べてしまうという人もいるかもしれません。

あくまでもダイエット中ですから、量をはじめから決めて作りすぎないようにしましょう。理想は、1人分、1食分を作って食べることですが、家族と一緒に食べるという場合には量がコントロールしにくいですので、自分の分をはじめに取り分けて食べるようにするとよいでしょう。

鍋ダイエットの3つの注意点

1.脂身の多い肉は使わない

コクが欲しいから、ビタミンBを摂取するために、という理由で、脂身の多い肉を使ってはダイエット効果は下がってしまいます。肉を入れる場合には脂身がほとんどないものを使うようにしましょう。

鍋は汁まで飲んでしまうことがほとんどなので、脂身のある具材を入れると、汁に脂が溶け出してしまい、それも最後には食べてしまう結果になります。タンパク質を入れたいという場合には、肉でなく魚、または豆腐にするのが賢明です。

2.シメがいらない程の野菜を食べる

最後にシメが欲しくてたまらない、やっぱり鍋の最後は満足したい、という人もいるかもしれません。しかし、シメが欲しいというのは満足していない証拠です。最後にシメが欲しいと思わなくてよいほど、低カロリーの具材をたっぷり入れて、沢山の野菜を食べるようにしましょう。

そうすることで、鍋を食べるだけでお腹も満足させることが出来、シメを食べる必要性も感じることがなくなります。出来るだけ多くの種類の野菜を入れるようにし、いろいろな栄養素をたっぷりと摂取できるように工夫しましょう。

3.砂糖を入れない

味付けに砂糖を入れることは避けましょう。汁の味付けに砂糖を入れるものは、それだけでカロリーもGI値も非常に高くなります。キムチ鍋や豆乳鍋は甘みがあったほうがおいしいから、といって砂糖を入れたりしていませんか。

味付けだから良いだろうと砂糖を少し入れるだけで、痩せにくくなってしまいますよ。鍋ダイエットは、鍋なら何でもよいというわけではありませんから、レシピを見て、砂糖などダイエットに適さないものが含まれているものは避けるようにしましょう。

鍋のカロリーとは?

低カロリーの鍋

鍋にはいろいろと種類があり、当然カロリーも変わってきます。低カロリーの鍋のカロリーは以下のようなものがあります。

野菜鍋 203kcal
たらちり鍋 196kcal
鶏鍋 366kcal
カレー鍋 340kcal
湯豆腐 106kcal

鍋の種類や具材によってカロリーがかなり変わってきますね。でも、カレー鍋など、スパイスの効いた鍋料理も低カロリーで取り入れることが出来るので、ぜひ試してみましょう。

鍋ダイエットのおすすめレシピ2選

1.脂肪燃焼!キムチ鍋

唐辛子に含まれるカプサイシンの脂肪燃焼効果でダイエットにも最適なキムチ鍋!大好きな女性も多いことでしょう。どんな野菜も、豆腐も魚もピッタリなので、低カロリーのあっさりとした野菜も美味しく食べることが出来ます。
【材料(1人分)】
豆腐 1丁
もやし 半袋
エノキ 1袋
白菜 適量
キムチの素 大匙2
出汁 100㏄
醤油 適量
豆板醤 小匙1

【作り方】
1.鍋に出汁を作り、沸騰させます。
2.もやし、エノキ、白菜を入れます。
3.キムチの素、豆板醤を入れ、しょうゆで味を付けます。
4.具材に火が通ったら豆腐を入れます。
5.煮立たせて出来上がりです。

2.トマト鍋でヘルシーに

トマトに含まれる抗酸化物質のリコピンは、過熱されると吸収率が何倍にもアップします。リコピンは抗酸化力が非常に強く、ビタミンEの100倍も抗酸化力があるそうです。リコピンには血中の中性脂肪を減らし、カロリーの代謝を高めて、痩せやすい体質に近づくこともできるそうです。

生活習慣病にもダイエットにも効果の高いトマトを鍋料理にも取り入れ、美しく綺麗に痩せましょう。
【材料(1人分)】
トマト 中1個
白菜 1枚
もやし 半袋
シメジ 1/2袋
タラ 1切れ
小松菜 1株
水 100㏄
コンソメ 1個
麺つゆ 小匙1
生姜 半片

【作り方】
1.生姜はすりおろし、野菜は食べやすい大きさにカットします。
2.鍋にしょうが、水、コンソメ、麺つゆをいれて沸騰させ、小松菜とタラ以外の具材を入れて沸騰させます。
3.最後に小松菜とタラを入れ、火が通ったら出来上がりです。

鍋ダイエットで痩せた!気になる口コミ

話題の鍋ダイエットは、口コミでも大人気!多くの人も有名人も鍋ダイエットで何キロもの減量に成功しているようです。

まとめ

いかがでしたか。鍋は美味しくて大好きだという人も多いでしょうから、ダイエット中にいろいろな種類の鍋が食べられるのは本当にうれしいですね。ネット上でも成功の口コミが多い鍋ダイエットですから、量と具材を間違えなければ効果を期待できるでしょう。

美味しく食べて体も温めながら、健康的に美しく痩せましょう。もしかしたら、普段の野菜不足も、この鍋ダイエットで改善出来たり、以前よりも体調がよくなることもあるかもしれませんね。

リバウンドも少ないと言われる鍋ダイエットですから、興味のある方は是非トライしてみてください。