カソーダを塗るだけでほくろやシミが取れる?手作り方法もご紹介

カソーダというものをご存知ですか?なにやら、飲み物のような響きでもありますが、実は、ほくろやシミの除去に効果が期待できるものです。自宅で手作りができるので、ほくろやシミにお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか?

カソーダについて知りたい!

ほくろやシミをなんとかしたい、とたどり着いたのがカソーダだけど、聞いたことがない人もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、カソーダについての具体的な効果や、成分についてご説明いたします。そして、これを機に挑戦しようと思う方は、ぜひ、カソーダを試してみてください。

カソーダの成分や効果は?

カソーダの効果は、実はほくろとシミだけに留まらないとされています。そういわれると、期待してしまいますね。また、人体に有害な成分がないか気になったりもするでしょう。それでは、カソーダの効果と含まれている成分について知っていきましょう。

シミ・ほくろだけでなく、イボやニキビにも

シミを始め、ほくろやイボ、ニキビ、アザ、タコ、かさぶたを取り除くことが期待できる、使い勝手の広いものです。また、商品として開発されています。

ただし、シミなど皮膚の悩みの状態や肌の性質によって、効果が見られるまでの日数には個人差があります。早ければ3日、多いのは1~2週間、長い場合は1ヶ月以上かかることもあるといわれています。そのため、数日で効果が出ない場合、根気よく続ける必要があるといえます。

いろんな部位に使用できる

顔や体をはじめ、いろんな部分に使用できるとされます。ですが、目の際など粘膜に使うのは控えましょう。

主に重曹とひまし油でできている

カソーダは主原料が重曹とされ、そこにひまし油が混ぜられています。

重曹は掃除から料理、美容にと幅広いジャンルで活躍し、誰しも一度は聞いたことがあるかと思われます。基本的に、重曹を洗顔料に混ぜると、洗浄効果が高まって毛穴の黒ずみや角栓を落としてくれる、とよくいわれています。

また、水などで溶いてペースト状にし、小鼻など毛穴の気になる部分に塗って重曹パックという美容法もあります。温泉の成分でもよく聞く重曹は、安全性は高いものといえます。

一方、ひまし油は初耳の方もいらっしゃるのではないでしょうか?ひまし油とは、トウダイクサ科の一年草唐胡麻の種子から取れる不乾燥油です。カスターオイルやキャスターオイルという名称でも呼ばれることがあります。

炎症や痛みをおさえてくれる効果があるとされる、「リシノール酸」という成分が含まれており、顔や体、髪パックや全身マッサージ、リップクリームなどの商品に用いられることが主流です。蜂蜜のような、とろりとしたテクスチャが特徴とされます。

カソーダの使い方

次に、カソーダはどのように使うものかをご説明いたします。実は、塗って一度で終わりではないのです。肌に多少の負担がかかるため、きちんと使い方を知っておきましょう。

1.洗って皮膚を綺麗にする

ほくろやシミは主に顔にできたもので悩む方が多いかと思われますが、カソーダを使う際には、まず洗顔などで皮膚の状態を清潔にします。

2.ピンポイントでほくろ、シミに塗る

重曹のアルカリ成分で皮膚を柔らかくし、溶かす作用を利用するため、広く塗り広げるのではなく、つまようじや針、ピンの先にまずとって、気になるほくろやシミなどの上にピンポイントで塗りましょう。広く塗ると、健康な周りの皮膚には逆に悪影響が出ることもあります。

そして、カソーダを塗ったら、上から絆創膏やガーゼを貼り、カソーダを浸透させます。

3.1日に1~2回が目安

朝晩の1日2回が目安とされますが、肌の状態によって、回数を減らしたりするなどの調節をしてください。もし、1日1回の使用にする場合、寝る前に塗るのが良いでしょう。夜に塗った場合、朝起きたとき、顔を洗って洗い流してください。

また、カソーダを塗ったところは赤くなるので、時々皮膚を休ませて、ひまし油だけを塗るのも良いとされます。一方で、ヒリヒリしない場合は効果がないので、爪楊枝で消したい部分を軽く傷つけ、ヒリヒリするまで試すよういわれていますが、肌を傷つける行為なので、やりすぎに注意しましょう。

4.かさぶたができて自然に剥がれる

使い続けていると、ヒリヒリとした痛みや赤みが出た後、かさぶたができ、自然に剥がれ落ちていくとされます。このとき、無理に剥がすと傷になり、悪化してしまう恐れがあるので注意しましょう。

また、かさぶたが剥がれた後は皮膚が敏感になっています。保湿および紫外線の対策はしっかりとしましょう。

カソーダを自宅で作ろう!

カソーダの既製品を買うのもかまいませんが、売り切れていたり、手に入れにくい場合があります。ですが、実は、重曹とひまし油さえあれば、自宅で作ることもできます。

節約のためや必要な分量だけでいいという方は、ぜひ、カソーダを作ってみてはいかがでしょうか?

黄金比率を守って混ぜる

カソーダの作り方は重曹とひまし油を2:1の割合で混ぜるだけです。とても簡単ですね。2:1という割合が黄金比率なので、うっかり逆に入れたりさえしなければ、簡単に作ることができます。

ひまし油は比較的酸化しにくい油といわれていますが、全く酸化しないわけではありません。カソーダは肌へ塗るものであり、一度の使用量がとても少ないことから、使う分だけを作るようにした方が良いでしょう。

もし、使うたびに作るのが面倒で量産したい場合は、煮沸消毒した小ぶりのガラス瓶などに少量保存すると良いでしょう。もちろん、長期放置せずにすぐ使い切ってください。

便利な手作りキットを使う

作るのが面倒だけど既製品が手に入らなかった、などという場合でも大丈夫です。通販でカソーダが手作りできるキットが販売されています。

もし、近くにドラッグストアなどがなくて、材料を手に入れるのが難しい方は、ぜひ、利用してみてください。分量などを量る手間も省けるので、一石二鳥です!

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カソーダの注意点と副作用

カソーダの使い方で、ヒリヒリしなければ爪楊枝で肌を傷つける、重曹のアルカリ性の溶かす作用を利用するといった上記の説明からも分かるとおり、カソーダは決して肌にやさしい物とは言えず、慎重に取り扱う必要があります。それでは、注意点と副作用をしっかりと覚えておきましょう。

アルカリ性の重曹は刺激が強い

副作用として、刺激が強いことが挙げられます。ヒリヒリしている、除去したい部分が重曹のアルカリ性の作用で溶けていると考えれば、つまるところ皮膚が溶けているわけですから、なんとなく分かるのではないかと思われます。

顔に使う場合は自己責任で使う

顔のほくろやシミにに塗って効果があったという報告がちらほら見受けられますが、上記の通り、刺激が強いとされますので、基本的には顔にカソーダを使うことは推奨されていません。どうしてもという場合は、自己責任で使うようにしましょう。

肌の弱い方はパッチテスト必須

カソーダを使いはじめる前には、必ずパッチテストはするようにしましょう。人目につかない部分に少し塗ってみて、赤くならないか反応を見てみます。

初めてカソーダを試すと、人によっては肌の赤みがなかなか引かないという場合もあります。もしも肌に問題が起こった場合は、ひまし油を使うことは止めたほうが良いとされます。

飲み込まないように注意

ひまし油は、服用すると下剤としての効果があり、薬にも使われています。もし、飲み込んでしまったら、おなかを壊したりする恐れもあります。

特に、妊娠中や生理中の女性は飲み込んでしまうと危険とされているので、要注意です。小さな子どもがいる場合、間違って飲み込んでしまう可能性もあるので、使うときは周りに子どもがいないか、または片付けるときは子どもの手が届かない所に保管するようにしてください。

リスクをふまえてお肌を綺麗に!

カソーダはレーザー治療法などよりも手軽に、材料も安価でドラッグストアなどで手に入るので、挑戦しやすいです。ですが、上記で何度も注意しているように、肌を傷つけている状態なので、リスクがあります。

きちんと、試して問題がないかを確認し、自己責任であることを踏まえた上で使いましょう。使いこなして上手くいけば、お肌をつるんと綺麗にすることが期待できます。