大根おろしダイエットのやり方は?金スマで話題!便秘にも効く!?効果的に食べられる3つのレシピもご紹介!

大根おろしダイエットという方法が話題となっています。とても手軽な方法であるため人気になったようなのですが、そんな手軽なダイエット方法でなぜ効果がでるのでしょうか。また、より効果を高める方法や3つの注意点、さらにオススメのレシピについてもご紹介しています。

大根おろしダイエットとは?

大根おろしダイエットとは、食事の時に大根おろしを食べるダイエットのこと

大根おろしダイエットという方法をご存知でしょうか?食事の前か食事中に大根おろしを食べるだけという手軽な方法なのですが、これが非常に効果が高いとして話題になっているのです。人気テレビ番組「金スマ」で大根おろしを使ったダイエットが紹介されたことも、人気に火をつけるきっかけとなったようですね。

大根おろしを食べるだけとは言っても、その方法には少し注意点もあります。正しい方法でなければ、うまく効果を発揮することはできません。また、さらに効果を高めるためのコツなどもあります。さらに、なぜ大根おろしダイエットは効果が出るのか、オススメの大根おろしレシピまで、この記事では、それらのポイントについて詳しく解説していきたいと思います。

大根おろしダイエットが効果的といわれる理由は大根の効能にあり!

1.活性酵素を無害化

大根には、イソチオシアネートという栄養素が含まれています。この栄養素には活性酵素を無害化する効果があると言われています。活性酵素とは肥満につながるとされている成分で、これを無害化することで肥満になりにくくなると言われているのです。

また、イソチオシアネートによって代謝が高まるとも言われています。代謝が高まることによって、体内の脂肪が燃焼しやすい状態になるため、これもダイエットにつながると考えられます。また、イソチオシアネートはガンの予防につながるとも言われていて、健康的な体を維持するのにも役立つと考えられています。

2.炭水化物の消化を促進

大根には、アミラーゼという栄養素も含まれています。アミラーゼは、炭水化物の消化を促進するための消化酵素です。炭水化物は、脂肪として体内に蓄積されやすい栄養素となっているので、その炭水化物の消化を促すことで体に脂肪が蓄積しにくい状態を作ることができるのです。

効果が高いダイエットとして、低炭水化物ダイエットというものが流行しましたが、炭水化物の消化を促進することでそれと同じような効果が期待できるのです。炭水化物は主食となっている他、様々な食品に含まれているため減らしたり我慢したりするのはなかなか難しいものですよね。それよりも、大根おろしを食べる方がお手軽にできるかもしれません。

3.大根おろしは便秘の解消に役立つ

大根には、便秘の解消効果が期待できる栄養素がたくさん含まれています。まずは、食物繊維です。食物繊維に便秘解消効果があるというのは有名な話ですよね。便秘になったら野菜を積極的に食べなさいと言われるほどです。食物繊維は水分を抱え込む性質があるため、便に適度な水分を含ませて排出を促してくれるのです。

また、アミラーゼは体内でオリゴ糖に変化し、腸内環境を整備して善玉菌が多い環境に変えてくれるとも言われています。また、水分不足も便秘の原因となりますが、大根おろしには多くの水分が含まれているため、水分不足による便秘を防いでくれることにもつながります。

4.むくみの改善

イソチアシネートには代謝を改善する働きもあるため、むくみの改善にも効果を発揮すると言われています。むくみとは、代謝しきれなかった余分な水分が体内に溜まってしまうものです。代謝を改善することで、汗や尿などとして水分が排出されやすくなり、むくみの改善につながると考えられているのです。

日常的にむくみが発生していると、水分が溜まっている分だけその部分が太く見えてしまいます。むくみは水分であるため脂肪を落とすよりも解消しやすく、見た目の改善としてはある程度の即効性が期待できます。

また、余分な水分が溜まっているということはその分だけ体重が増えてしまうということになります。ダイエットで脂肪を落として体重が減るまでにはある程度の期間が必要になることもありますが、水分の排出による体重減少ならばある程度すぐに結果が出ます。ダイエットを始めてすぐに体重が減り始めると、その後のモチベーションにもつながりますね。

5.脂肪の分解を促進

大根には、「リパーゼ」という消化酵素も含まれています。リパーゼは、脂肪の分解を促進する消化酵素です。脂肪は、分解されることによって燃焼しやすい状態となります。つまり、この状態で運動をすることで脂肪を減らすことができると考えられるのです。

大根おろしダイエットの際には、積極的な有酸素運動も取り入れてみると良いでしょう。体内に脂肪が蓄積されにくい状態が作られていることに加えて、脂肪が燃焼しやすい状態になっているため、有酸素運動の効果が出やすい状態になっていると言えます。

大根おろしダイエットのやり方

1.大根おろしダイエットは食べ方に決まりはない

大根おろしダイエットの方法は、食前や食事中に大根おろしを食べることです。食べ方に特に決まりはありません。醤油やポン酢などをかけてそのまま食べても良いですし、お料理にかけたり薬味として使用しても問題ありません。クセがない食べ物なので、どんなお料理にも合わせて使いやすいので重宝しますね。

例えば、おそばなどの上に乗せて食べるのは定番と言えるでしょう。焼き魚に添えたりするのも良いですね。ハンバーグなどのお肉料理に乗せて、和風の味付けにするのもおいしいのではないかと思います。他にも、工夫次第で様々な使い方が考えられます。

一番手軽な方法は、様々なタレに混ぜて使うことです。例えば、焼き肉のタレなどに混ぜて使うのも良いですし、ドレッシングに混ぜてサラダに使うのも良いですね。あっさりした風味が楽しめるとともに、タレ本体の使用量を減らして、減塩にもつながります。

一番重要なポイントは、加熱をしないで食べるということです。加熱すると、ダイエットに効果的だとされている栄養素が熱によって壊れてしまうと言われてます。また、大根おろしの汁に多くの栄養素が含まれていると言われているため、汁ごと食べるということもポイントになります。

2.大根おろしダイエットで食べる量は1日最低300g

大根おろしダイエットでは、1日最低300gの大根おろしを食べることが必要だと言われています。300gとは、大根の輪切りでだいたい5~6センチ程度と言われています。つまり、3食に分けて食べるのならば1食あたりおよそ2センチ程度の量を食べるのが良いということになりますね。

しかし、朝は大根おろしを作っている時間がなかったり、昼は仕事場で食べるので大根おろしダイエットができないという人もいるでしょう。そんな人の場合は、夜にまとめて300gを食べても良いとされています。300gというと多いように感じるかもしれませんが、大根おろしは食べやすいため意外とぺろっといけてしまいます。

最低300gですから、食べられる場合にはもちろんそれより多く食べても構いません。ただし、大根おろしだけで1食を終えてしまうことはやめてください。大根だけでは、生活に必要な栄養素を十分に摂ることはできません。きちんとした食事に加えて大根おろしを食べるというのが大切になります。

3.大根おろしダイエットの期間は少なくとも2週間

大根おろしダイエットについては、早い人の場合には2週間程度で効果が出ることもあると言います。逆に言えば、少なくとも2週間程度は続ける必要があると言えるでしょう。有酸素運動を組み合わせたり、食事のカロリーコントロールなどをしたりといった方法を組み合わせれば、より早く効果が出ることが期待できます。