ドリアンの栄養って?貧血予防や疲労回復にも効果あり!「熱帯果実の魔王」の正体とは?

匂いが強烈で有名なドリアン。その栄養価は驚くべきものがあり、ドリアンは別名「熱帯果実の魔王」と呼ばれています。東南アジアの方はドリアンを食べるために働いているとも言われるほど、栄養価の高い優れた食材です。今回はドリアンの栄養素についてご紹介します。

そもそもドリアンってどんな果実?

ドリアンとは、「熱帯果実の魔王」と呼ばれるほど栄養価の高い果物。フルーツの王様、悪魔のフルーツなどとも呼ばれていますが、見た目もにおいも食感も強烈ですよね。美味しいと感じる方、美味しくないと感じる方、はっきり分かれるでしょう。実は、ドリアンはその強烈さから飛行機内への持ち込みが禁止されているほど。一度食べたらやみつきになるほどおいしいという方も多いので、栄養価の高い果物としては積極的に食べてみたいですね。

ドリアンの産地は東南アジアです。強い甘みがあって、昔は国の王様が勢力強化のためにドリアンをすべて食い尽くしていたのだとか。だから「熱帯果実の魔王」と呼ばれるのかもしれません。

ドリアンの栄養素ってなに?

カリウムは果物の中で№2

カリウムを一番多く含む果物は、アボガドだと言われています。その次に多く含む果物が、ドリアンです。さすが、「熱帯果実の魔王」と言われるだけのことはあります。カリウムは、人の体内にもともと存在しています。 体重1キロあたり、約2gのカリウムが存在していますが、人が生命維持をする中では非常に大切な存在です。歳をとるとカリウムは失っていきますから、絶対に食べ物から摂取しなければいけない栄養素なのです。

ビタミンB1は果物中でトップクラス

果物の中でもドリアンは一番ビタミンB1を多く含む食材です。ビタミンB1は水溶性ビタミンなので、加熱したら水の中に溶け出てしまいます。ドリアンは通常、生のまま食べるフルーツですから、ビタミンB1をしっかり摂取することができます。ビタミンB1は別名、サイアミンとも呼ばれています。糖類をエネルギーに変換して活動に生かしてくれるので、糖分が気になっている方にぜひおすすめしたい果物です。

ナイアシンも多く含まれている

ナイアシンとは、ミネラル類の一種ですが他の果物と比べると、ドリアンはナイアシンを比較的多く含んでいます。ナイアシンは代謝を促進する働きを持っています。冷え性を和らげる効果も期待できるので、冷え性に悩んでいる女性にとっては嬉しい存在です。

健康効果はどんな期待が出来る?

貧血予防や疲労回復効果