【パイナップルダイエット】6つの痩せる理由と効果を高めるための5つの方法│缶詰でもOK?正しいやり方や注意点も教えます!

激しい運動は苦手、厳しい食事制限もいや!そんなあなたに朗報です!!南国のフルーツで有名なパイナップルが、あなたのダイエットをサポートしてくれます。パイナップルダイエットの方法や注意点を知って、効果的にダイエットを成功させましょう。

パイナップルダイエットとは?

元ハリウッド女優が考案したビバリーヒルズダイエットのこと

Caucasian woman holding pineapple at produce stand

甘いパイナップルを食べてダイエットなんて、って思いませんでしたか。ところがパイナップルにはたんぱく質を分解する酵素ブロメラインという成分があり、これがダイエットに効果的だというのです。この酵素の働きを上手に使うことでたんぱく質の消化吸収、代謝を活発にします。筋肉の減りにくいダイエットにできるのです。さらに食事の組み合わせとタイミングを考えてとるようにすることで体の中をやせやすい環境に整えていきます。

ブロメラインのほか、ビタミン群や食物繊維も豊富なパイナップルをメインに使うのでパイナップルダイエットといわれます。もともとは30年前にハリウッド女優が考案した方法で当時はビバリーヒルズダイエットと呼ばれました。結果も素晴らしく30㎏もの減量に成功し、注目を集めました。当時の方法はメニュー一つまできちんと定められたものでしたが、ポイントをおさえれば手軽にチャレンジすることもできます。

そうした方法とパイナップルの持つ素晴らしい栄養についてご紹介していきます。

パイナップルダイエットが効果的で痩せるといわれる6つの理由

1.ビバリーヒルズダイエットの効果:食べ合わせ理論

USA, New Jersey, Portrait of young woman holding measurement tape

ビバリーヒルズダイエットは何をいつ食べるのか、何といっしょに食べるのかをとても大切に考えます。食べる量を減らすのではなく、計画的に食事をとることが重要です。体内で栄養を分解する酵素にはそれぞれ違った役割があると考えているからです。たんぱく質を摂った時に働く酵素と糖質を摂ったときに働く酵素は別だということです。

この消化酵素の働きを無駄にせず最大限に生かしやせやすい体づくりをします。たんぱく質も糖質も一緒にとってしまうとうまく消化されず体が混乱してしまいます。そのため余分なものが残りやすくなってしまいます。これが太る原因にもなると考えます。そこで体に負担をかけず、すみやかに消化吸収するためにはたんぱく質を食べる日、糖質を食べる日といったように食事のタイミングをわけていきます。

そこにパイナップルを組み合わせていくのがビバリーヒルズダイエットの考え方です。いくつかのルールはありますがそれさえ守れば食事量の制限がないので空腹に耐える必要がありません。

2.パイナップルの酵素が効く!

Pineapple fruit cut on wooden plate

パイナップルのもつ酵素はたんぱく質を分解するブロメラインという酵素です。胃腸でもたんぱく質の分解を助けてくれるのでお肉と一緒に食べることでもたれにくくなります。酢豚にパイナップルが使われているのもこうした点からともいわれます。またパイナップルをたくさん食べたときに舌がチクチクした経験がある人も多いのではないでしょうか。このようなことがおこるのもブロメラインの働きによるものです。

ブロメラインはたんぱく質の消化吸収ばかりではありません。たんぱく質の代謝を促すことで筋肉の維持にも効果があるといわれます。また老廃物の排出を促す役割もあります。

3.パイナップルは食物繊維が豊富

hands slicing  pineapple

食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがあります。パイナップルに含まれる食物繊維は水溶性はわずかですが、不溶性のものが豊富です。不溶性の食物繊維は腸内で不要なものをとりこんで便のかさを増し、排出する働きがあります。また腸内で発酵することで腸内環境を整える働きがあります。

4.パイナップルの抗酸化力

Young Asian woman with pineapple

パイナップルに含まれるビタミンAやビタミンCには、抗酸化力があります。免疫力を高めたり、身体の疲労や老化を防ぐがあります。また、お肌の調子を整えてくれるので、女性には特にうれしい成分ですね。

5.パイナップルは他の栄養素もすごい!

Full Frame Shot Of Fruits

パイナップルにはビタミンB1とビタミンB2が含まれています。ビタミンB1は糖質をエネルギーに、ビタミンB2はタンパク質と脂質をエネルギーに変えてくれます。このため、新陳代謝が活発になり疲れにくくなります。 

また、パイナップルに含まれるカリウムには、体内のナトリウム(塩分)を排出する働きがあります。むくみを解消するのに効果的だといえます。このようにダイエット目的以外にも、パイナップルは、美容と健康に役立つ嬉しい栄養素がたっぷりと含まれているフルーツです。

6.栄養は豊富なのにローカロリー

Happy woman eating some fruit

パイナップルのカロリーは低く、食事を置き換えることでかなりのカロリーを抑えることができます。そのため、短期間で体重を落とすことができます。しかし、それ以外の食事内容に注意をする必要があります。摂取カロリーが減った分、栄養不足になると必ずリバウンドします。そうならないためにも、栄養バランスが取れた食事をしましょう。

パイナップルダイエットのやり方

1.ビバリーヒルズ式パイナップルダイエットのやり方

Close-Up Of Fruits

基本は朝、単独の果物を食べます。パイナップルはもちろんキウイやイチゴでも大丈夫です。量に制限はありませんが食後2時間はなにも食べないようにします。その後の食事で炭水化物を食べたら、その日は炭水化物の日です。たんぱく質はとらないようにします。もし食べたならこの日その後の食事は8割たんぱく質にします。果物はもう食べません。

また朝普通の食事をとった時にはその日一日果物は食べないようにしますが、あくまでベースは朝、単独の果物を食べ2時間以上あけた後にとる食事はたんぱく質と脂質、または炭水化物と脂質といったように炭水化物とたんぱく質を一緒にとらないようにします。

飲み物についてですがコーヒーやお茶などのカフェインは避けるようにします。フルーツジュースとワインに限っては果物と考えます。アルコールはワイン以外は炭水化物と考えます。このようにすることで消化酵素が効率よく働きダイエットの効果を上げることができると考えられています。ただし栄養の偏りなどのおそれもありますので期間は6週間以内を目安に行ってください。

2.朝食をパイナップルに置き換える

Young woman cutting pineapple to make a salad in the kitchen