ニキビを1日でも早く治す!3つのおすすめ外用薬と洗顔料でスベスベ肌に!

できてしまったニキビ…、気になりますよね。すぐにでも治したいけど、早く治す方法なんてあるのでしょうか?ニキビを早く治すには、食生活や睡眠の質を上げること、ストレスを溜めないことなどいろいろなポイントがあります。もちろん、肌の状態に合ったスキンケアも大切です。ニキビをなるべく早く治す方法、また予防法について解説します!

ニキビを1日でも早く治す方法が知りたい!

「朝起きたらニキビができていた…」、きっと誰でも経験したことがありますね。ニキビはいつできても嫌ですが、楽しみにしていたイベントやデートの当日だったら最悪です!気になって何度も触ってしまい、出血したり赤みが強くなったりして余計目立ってしまうことも…。

ニキビができやすいのは、中学・高校の思春期の時期というイメージですが、「大人ニキビ」に悩む人も少なくありません。赤くて大きなニキビがひとつだけ突然できたり、おでこや顎など特定の場所にニキビがまとめてできるなど人によって様々ですが、どんなニキビでも1日でも早く治したいですよね!

できてしまったニキビをなるべく早く治す方法とニキビの予防法について解説します。食生活や睡眠、スキンケアなどに少し意識するだけで肌が見違えるかもしれません!肌トラブルを改善して美肌を目指しましょう!

どうしてニキビができてしまうの!?

ニキビを早く治す方法を知る前に、まずはニキビができる理由を学びましょう。理由を理解して回避することは、ニキビ予防の方法のひとつでもあります。日常生活の中で意識して改善できるポイントを見つけましょう!

肌の清潔が保たれていない

ニキビの大きな原因は、毛穴の皮脂汚れです。毛穴に皮脂や汚れがつまると、それらを好物とする「アクネ菌」や「マラセチア菌」が増殖し、ニキビを引き起こします。肌の脂分が多いとニキビができやすく、乾燥肌ではできにくいイメージですが、皮脂が少なくても毛穴に溜まればニキビの原因となり、逆に皮脂が多くても不要な皮脂を落とすことでニキビは防げるのです。

とは言っても、やはり皮脂の分泌が多ければニキビができやすいのも事実です。思春期(第二次性徴期)は男性ホルモンが急激に増え、皮脂の分泌が活発になります。中高生の時期に顔の脂が気になったりニキビができやすいのはこのためです。20歳頃になると、ホルモンバランスの安定とともに皮脂の分泌も落ち着く人が多いようです。

また、メイクがしっかり落とせていないことや誤った洗顔方法も毛穴詰まりの原因となります。メイクや皮脂汚れをしっかり落とせて肌の状態に合った洗顔料を選び、正しい方法で洗うように意識しましょう。

ストレスが溜まっている

思春期以降にもニキビに悩む人は多く、20歳を過ぎてからできるニキビを「大人ニキビ」と呼びます。大人ニキビの原因でもっとも多いのが、ストレスです。ニキビの原因は皮脂や汚れが毛穴につまることでしたが、ストレスとニキビは直接的な関係があるのでしょうか?

ストレスを感じると、抗ストレス作用と男性ホルモンの分泌を促す作用のあるホルモンが分泌されます。上述したように、男性ホルモンが増えると皮脂の分泌が活発化するため、皮脂が過剰に増えてニキビができやすくなります。

また、ストレスは肌のターンオーバーにも関係します。人間の皮膚細胞は通常約28日周期で生まれ変わり、これをターンオーバーと呼びます。ターンオーバーを繰り返しながら古い角質を落とし、そして不要な皮脂も毛穴から排出して肌を清潔に保ちますが、強いストレスを感じている時にはターンオーバーが正常に行われず、角質が毛穴を塞いでアクネ菌を増殖させます。

アクネ菌はニキビの原因となるため、増殖すれば当然ニキビはできやすくなります。ニキビと直接関係のなさそうなストレスですが、分泌されるホルモンや肌を清潔に保つためのターンオーバーと深く関わっているのです。

生活習慣の乱れ

食事の栄養バランスと適度な運動、そして睡眠サイクルなどの生活習慣の乱れもまた、ニキビの原因となります。たとえば、睡眠が不足した状態が続くと心身が緊張状態となり、交感神経が優位になります。交感神経には男性ホルモンの分泌を促す作用があるため、皮脂分泌が活発となりニキビができやすくなります。

また、動物性脂肪や糖質には皮脂腺を刺激する作用があり、多く摂取すると皮脂の分泌が増え、そしてニキビができやすくなります。脂分の多い食品や油を多用した料理、チョコレートなどの甘いものをたくさん食べるとニキビができやすいことは広く知られていますよね。このように、日々の生活習慣の乱れもニキビの原因となります。

肌の乾燥

皮膚の水分量の少ない乾燥肌は、皮脂が少ないにも関わらずニキビの原因となります。なぜでしょうか?皮脂の分泌量の少ない乾燥肌には、皮脂膜がしっかりと作られません。この皮脂膜は角質層の水分を閉じ込める役割を果たすため、肌が乾燥していると角質層の水分はどんどん蒸発してしまうのです。

水分のない角質は硬化し、毛穴も細く弱くなります。毛穴が細くなると当然皮脂は詰まりやすく、結果的に毛穴詰まりによりアクネ菌が発生してニキビができてしまうのです。

ニキビは薬で治す!口コミ評価の高いおすすめの外用薬ランキング

では、ニキビを1日でも早く治すために効果的な製品を紹介します。まずは、皮膚科に行って外用薬・内服薬を処方してもらう時間のない人のために、市販のおすすめ外用薬を紹介します。どれも口コミで高く評価されている安定の外用薬です。

1.オロナインH軟膏/大塚製薬

ニキビに効く市販の外用薬ランキング、堂々の第1位は安定の人気商品「オロナインH軟膏」です。ニキビや吹き出物だけでなく、ひび・あかぎれ・しもやけ・切り傷や擦り傷、軽い火傷、水虫など様々な皮膚疾患に使用できる万能薬であり、どこの家庭にも1~2個は必ず常備されていますよね!

清潔な指にオロナインH軟膏を少量取り、ニキビに軽くすりこんで使用します。べとつきが気になる場合には、清潔なタオルやガーゼなどでふき取ります。

「肌が弱く、皮膚科の薬では刺激が強いが、オロナインは大丈夫」「就寝前にニキビが隠れるくらいオロナインを塗ったら、翌朝には赤みがひいていた。でき始めのニキビに効果が高い」「皮膚科の薬やニキビ用の化粧品より効果がある」など高く評価されています。

11g(チューブ):317円
30g:387円
100g:748円
250g:1,603円
500g:2,592円
オロナイン液(80mL):546円
※楽天の商品価格を参考にしています。

2.テラ・コートリル軟膏a/ジョンソン・エンド・ジョンソン

テラ・コートリル軟膏aは、抗菌作用と抗炎症作用に優れた外用薬です。ニキビのほか、皮膚炎や皮膚の感染症、膿皮症、湿疹の治療にも使用され、炎症による赤みや腫れを抑える効果、かゆみや痛みを和らげる効果、アクネ菌などの細菌に対する抗菌効果、化膿を伴う炎症を抑える効果などがあります。

ドラッグストアや通販で市販されているほか、皮膚科で処方されることもあります。合成副腎皮質系のステロイド剤であるヒドロコルチゾンを含んでいるため、用法・用量は必ず守りましょう。また、長期に渡る使用にも注意が必要なため、医師や薬剤師に相談しましょう。

「就寝前に少量塗ったら、翌朝明らかにニキビが小さくなっていた」「かなり悪化したニキビに使用したら、3日ほどで落ち着いた」などポジティブな口コミのほか、「皮膚が赤くなって剥けた」などトラブルの報告もあります。効果が高いだけに、医師の指示のもと使用した方が良さそうですね!

6g:1,080円
※公式サイトの希望小売価格を参考にしています。

3.ペアアクネクリームW/ライオン

ペアアクネクリームは、ライオンの大人ニキビ用ライン「PAIR(ペア)」シリーズの治療薬です。フェイスラインにできたニキビ、炎症を起こしてなかなか治らないニキビ、毛穴がつまって硬くなったニキビ、跡に残りそうなニキビなどに効果的で、ニキビの症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌してニキビの進行を抑えます。