そばダイエットの4つの効果!注意点もしっかりと学んでダイエットを成功させよう

そばダイエットとは食事をそばに置き換えるダイエット方法です。非常にシンプルですが高い効果を出されている方もいらっしゃり、美容や健康にも様々な効果をもたらしてくれます。今回はそばダイエットの具体的な方法や4つの効果、更にそばダイエットを行う際の注意点についてお伝えします。

そばダイエットって何?

同じものを食べ続ける単品ダイエットが最近ブームですが、その中でもそばを食べるそばダイエットに注目が集まっています。そばというと余り低カロリーな印象が無いかもしれませんが、実はそばは様々な栄養素が含まれておりダイエットには非常に向いた食材です。

また、豊富な栄養素のおかげで痩せるだけではなく美容や健康にも様々な効果があると言われています。今回はそんなそばダイエットの効果や具体的な方法、なぜそばダイエットが効果があるのかについてお伝えしていきます。

そばダイエットはなぜ効果があるの?

まず初めになぜそばダイエットに効果があるのかについてまとめていきます。

そばがダイエットに効果があるのは、カロリーが低いからだと思うかもしれませんが、実際はカロリーはそこそこあり、あまり低くはありません。具体的なカロリーは「そばのカロリーとは?」という項目で書いていますが、うどんなどと比べてもそれほど差は見られません。

それでもダイエットに効くと言われている理由は、そばのGI値が低いという点です。GI値が低い食品は食後に血糖値が上がるのを抑えるので、ダイエットにつながると考えられています。GI値が高いと食後に血糖値が高くなり、膵臓はインスリンを多く分泌します。インスリンはブドウ糖をエネルギーとして使うのを助けますが、脂肪の合成も助けていますので、多く分泌されると脂肪が蓄えられてしまいます。

血糖値を高めるとされる高GI食品は、炭水化物やでんぷんを含んでいて、パンや白米、もち米やじゃがいもなどです。これらは脂肪を蓄えやすいですが、そばは低GIの食品なので、インスリンの分泌量は低く、脂肪も溜まりにくいと考えられます。

また、この他にもそばには食物繊維やビタミン、ルチンなど多くの栄養素が含まていることもダイエット効果を高めてくれます。

そばダイエットの方法とは?

次に具体的なそばダイエットの方法について紹介していきます。

とはいっても、そばダイエットにはこれといった具体的な指定はありません。ポイントはとりあえず1日に1~2食をそばに置き換えるだけです。先程も述べたようにそばは低GI食品なので食後の血糖値を抑えてくれ脂肪として蓄えにくい性質があります。

一般的なそばダイエットの方法としては朝・晩は少し軽め、もしくはこれまで通り食べ、昼のみをそばに置き換えるという方が多いです。

ただし、朝・晩に食べ過ぎるのはNGです。いくら1食をそばに置き換えても他の2食でカロリーをとり過ぎてしまうと1日のトータルのカロリーもかなり多くなってしまいますし、何より消化に負担がかかりすぎます。

朝・晩も好きなものを好きなだけ食べるのではなくできれば野菜などを中心のメニューにしてみましょう。そばダイエットは血糖値の上昇を抑えるのがポイントですが全粒粉のパンや玄米も白パンや白米に比べると血糖値の上昇が少なくて済みます。

昼をそばにすることに合わせて朝を全粒粉のパンに、夜を玄米に置き換えることもそばダイエットの効果を高めてくれると言われています。

そばのカロリーとは?

次にそばのカロリーについて見ていきます。そばは低GI食品と言われていますが、カロリーはどれぐらいなのかを他の麺と比べながら見ていきます。

まず、そばのカロリーですがそばには生そばと干しそばがあります。また、そばなどの麺類は茹でると水を吸収するため、茹でる前と茹でた後では重さが変わります。

生そば120g(1人前)を茹でると約230g程度になりますし、干しそば100g(1人前)を茹でると約260gになると言われています。この量でカロリーを計算してみると以下の値になります。

・生そば 120g:329kcal
・生そば(ゆで) 230g:301kcal
・干しそば 100g:344kcal
・干しそば(ゆで) 260g:296kcal

ちなみに、他の炭水化物のカロリーがこちらです。

・生うどん 140g(1玉):378kcal
・生うどん(ゆで) 252g(1玉):265kcal
・ゆでうどん 245g(1玉):257kcal
・ご飯1膳 140g:235kcal
・ご飯丼ぶり茶碗に1杯 240g:403kcal
・おにぎり1個(コンビニサイズ):286kcal

このようにうどんやご飯とカロリーを比べてみてもそれ程大きな差はありません。むしろ、うどんやご飯茶碗1杯のカロリーと比べるとそばはカロリーが高くダイエットには不向きのようにも見えます。