ブラトップを着ると胸が垂れる?デメリットを回避してバストを綺麗に保つコツやメーカー比較を紹介!ピッタリ合うものを選ぼう

便利なブラトップにはメリットがたくさんありますが、デメリットがあることも知っておきたいところです。そしてデメリットを知った上でのバストを綺麗に保つコツがあることもご紹介したいと思います。便利なのに使わないなんてもったいないですよね。ブラトップを賢く使っていきましょう!

ブラトップについて

皆さんはブラトップってご存知ですか?ブラトップは、数年前から女性の間で人気ですので、既に使用している人も多いかと思います。

今までは外出する時は、必ずブラジャーを付けていましたが、最近ではブラトップだけで外出する人が増えました。これは、近年販売されているブラトップが優秀なものばかりで、しっかりとバストをホールドしてくれるので、ブラジャーいらずな便利なアイテムだからです。

また、これまではブラジャーをしてキャミソールを着るという人が多かったのですが、その二つがくっついたことで、ブラトップ1枚で済むようになりました。そして、なによりも着心地がとにかく楽なので、一度ブラトップを着ると、ブラジャーが窮屈すぎて嫌になる人が出る程の魅力があります。

しかし、そんな便利で重宝するブラトップにも不安な点があります。それは、「ブラトップを着ると胸が垂れてしまう」という口コミを見かけることが多いからです。これは、女性にとってとても気になりますよね。

今回は、そんな便利なブラトップの使い方、メリット・デメリット、デメリットの回避方法、そして各メーカー別ブラトップの紹介をします。

ブラトップとは?

ブラトップ=カップ付きのキャミソール

ブラトップとは、キャミソールやタンクトップの内側にブラカップが付いている商品のことです。

ブラトップには大きく分けて2タイプあります。一つがキャミソールなどの衣服にブラカップが縫い付けられているタイプ、もう一つがカップを入れるポケットが胸元に付いていて、そこにカップを差し込むタイプです。

ブラトップのような商品は、実は昔からあったそうですが、「ブラジャーをしたがらない年配の方向け」の下着として、スーパーなどの衣料品売り場などで販売されているようなものでした。それは、見た目からも“THE下着”といった感じでデザイン性も機能性もあまりなく、今のブラトップの様に、1枚でもオシャレに着こなせるものではありませんでした。

ブラトップの流行のきっかけは2008年のユニクロのテレビCMです。CMに起用されたのは抜群のスタイルを持つ女優・吹石一恵さんでした。CMの中で吹石さんは、ブラトップ一枚なのに全然いやらしさがなく、反対にスッキリとした清潔感があり、かっこよく着こなしていた為、当時男女共にとても話題になりました。

このCMをきっかけに、ユニクロのブラトップが女性の間で大ヒットし、そこから様々なメーカーからもこぞってブラトップを販売するようになりました。

そしてブラトップは、部屋着やインナー、妊娠期授乳期のインナー、そしてヨガやピラティスなどのエクササイズ用としても活用されています。また、キャミソールだけではなく、Tシャツや長袖、夏にはブラトップワンピ―ス、冬にはヒートテックなどが販売され、今や季節問わず1年中使えるお役立ちアイテムとなりました。

ブラトップは、その使いやすさや着心地の良さから、売上げは年々増加を続けています。最近では、ブラトップのおかげで、通学通勤もブラトップでブラジャーを付けなくなったという人も増えてきています。

ブラトップを着ていることは、つまりはノーブラなのですが、ブラカップでも十分ホールドできるバストサイズの人にとって、それはあまり問題ではないそうです。ブラトップの快適さに虜になってしまう人が続出しているようです。

ブラトップの正しい着方

下から履くように着用

ブラトップは、足の方から着用するのが正しい着方です。商品にも「足元からはいてください」と記載されています。

ブラトップをつかんでスカートを履く様に足元からはき、ブラトップを上半身まで引き上げます。肩にストラップをかけてバストをカップにしっかりと合わせると、スムーズにバストラインを整えることができます。

普通のキャミソールは上からかぶって着るので、下から履くなんて意外ですが、上からかぶるようにして着ると、ブラカップのバッドがずれて着づらくなります。今まで上から来ていた人は、是非下から履いてその違いを実感してみてください。

サイズの選び方

ブラトップは、カップの大きさやアンダーが自分のバストにあったものを選ぶようにしましょう。

ブラトップのサイズは、ブラジャーの様にB65、C70などというサイズ展開ではなく、通常S・M・Lなどというサイズで分けられています。これは、ブラトップ自体に多少の伸縮性がある為、伸縮性がなくかっちりとしているブラジャーに比べると、対応できるバストサイズに幅がある為です。

サイズはメーカーや商品によって異なりますので、商品に書かれている表示や店頭・ホームページなどに書かれているサイズの対応表を見て購入するようにしてください。

たとえば、B65はSサイズ、B70はMサイズなどという一覧があるはずです。サイズを間違えるとバストの部分が緩くてカパカパになってしまったり、きつくなっったりしますので注意しましょう。

なお、キャミソールタイプで肩紐の調節ができるタイプのものは、バストが下がらないように調節をすることが可能です。キャミソールタイプを購入する時は、肩紐のアジャスターが付いているかどうかもチェックしておくといいでしょう。

カップを崩さないたたみ方、保管方法

商品によって異なりますが、ブラトップのカップは裏返ったりちょっとへこんだからといってすぐにダメになるものではありません。収納の時に多少形が崩れても問題はありません。

しかし、なるべくカップが崩れないようにきれいに収納したいものです。そこで、ブラカップの収納方法をいくつか紹介します。

<収納方法1・横長タイプ>
1.背中側が見えるようにして置き、ブラカップのサイズに合わせて両脇を内側に折る。
(この時、裾に向かって少し斜めになるように折ると後々きれいにたためます)
2.裾をカップの真下まで折る。
3.肩紐をカップの上に折る。
4.さらに折ったら完成です。そのまま折り山を上にして立てて収納する。

<収納方法2・小さくまとめるタイプ>
1.前身頃が内側になるように縦半分に折る。この時左右のカップを重ね合わせる。
2.肩紐を内側に折る。
3.反対に裾も内側に折りたたむ。
4.最後に片カップのサイズになるように折ったら完成。そのまま折り山を上にして立てて収納する。

<収納方法3・くるくる丸めるタイプ>
※動画を参照ください。


ブラトップのたたみ方・くるくる丸めるタイプ

ブラトップを着用するときの注意点

ブラトップは楽ですが、スポーツをする時には注意が必要です。たとえば、走ったりジャンプしたり激しい運度を行うと、ブラトップではどうしても胸を支えきれずに上下左右に揺れてしまいます。特に横揺れに弱いので、あまりに激しいスポーツを行うと、バストが揺れた反動でクーパー靭帯というバストを支えている靭帯が切れてしまうことがあります。

クーパー靭帯が切れると二度と元に戻ることはなく、バストが垂れる原因になります。スポーツを行う時は、できればスポーツブラや普通のブラジャーを付けて、しっかりと揺れに耐えられるようにしましょう。

また、胸の大きな人は、ブラトップでは胸をしっかりとホールドして支えることができません。Fカップ以上の人は、バストの下垂を防止するためにも、しっかりとホールド力のあるフルカップブラジャーを着用することをおすすめします。

ブラトップのメリット

肩ヒモが気にならない

薄着になる時になるのが、ブラジャーの紐が見えてしまうことかと思います。およそ8割の女性は、ブラジャーの紐が見えてしまうことが気になっているそうです。夏場はどうしても襟ぐりの開いた洋服が多いので見えてしまうことが多く、オフショルダーなどを着てしまうと、もうブラジャーの紐は堂々と見えてしまいます。

ブラジャーの紐が見えていることは、下着が見えているということです。もちろんオシャレで一見ブラジャーの紐だとわからないものも売られていますが、すべての人がそういったものを着用しているわけではありません。大抵の人は「見た目が下着」のブラジャーの紐が見えてしまっています。

ブラジャーの紐が見えていると、どうしてもだらしがなく見えてしまいます。男性からするとと「それは見えていていいものなのか?」「もうちょっと気を付けてほしい」などと思われているようです。

ブラトップの肩紐は、見た目が「下着」という感じではありません。通常のキャミソールの紐とあまり変わりませんので、たとえ紐が見えてしまっても気になりません。また、すけやすい服などの時も見えていてもおかしくはありません。

負担が少なく楽ちん