マシュマロの栄養でアンチエイジング!?デトックス効果も!?3つの美容と健康効果!効果的な3つの食べ方を紹介

そのまま食べるのはもちろん、ココアに浮かべたり、チョコレートと一緒に少し炙ってクッキーにサンドしたり・・・ふわっと優しい甘さが特徴のマシュマロ。実は、マシュマロは、もともと薬用として使われていたという事をご存じでしたか。あまり栄養のなさそうなマシュマロですが、実は意外な栄養素と効果があったのです。

もともとマシュマロは薬として使われていた?

今では信じられないような話ですが、もともとマシュマロはスイーツではなく、医療現場で使用される薬として欧米を中心に親しまれてきました。マシュマロに使用されているゼラチンには、喉や胃に作用して炎症を抑える効果があるとして、ヨーロッパでは19世紀頃から広く使用されていたのです。

そして、その食感の良さが、注目されスイーツとして親しまれるようになり、日本では1892年(明治25年)に「風月堂」が販売したのが始まりだったのです。

マシュマロの栄養成分と健康効果・3つ

1.大部分を占める糖質、たんぱく質、脂質

それでは、マシュマロの栄養成分はどうなっているのでしょうか。マシュマロの大部分を占めているのは糖質(炭水化物)、次にたんぱく質、そして脂質となっています。そして、100gのマシュマロのうち約80gぐらいが糖質なのだとか。

こう聞くと、かなり高糖質な食べ物ですよね。物にもよりますが、マシュマロの原材料は水あめ、砂糖、コーンスターチ、ゼラチン、卵白などが使われています。

ふんわりと軽く、食感も良い為、ついつい食べ過ぎてしまいがちなマシュマロですが、うっかり食べ過ぎてしまうと、あっという間に1日分の糖質量を超えているかもしれません。マシュマロに糖質以外の栄養素はあるのでしょうか。

2.高い抗酸化作用をもつセレン

マシュマロの栄養成分のほとんどが炭水化物と知って、がっかりしている人もいるかと思いますが、マシュマロの栄養成分はそれだけではありません。

マシュマロには、ミネラルの一種でビタミンEの60倍の抗酸化作用がある「セレン」が含まれています。そして、セレンにはがんや心筋梗塞予防、アンチエイジングやデトックス効果があるようです。

セレンは、干しえびやマグロにも多く含まれていますが、なかなか毎日食べるものではありませんよね。手軽なサプリメントで摂取する人も多いようですが、たまにはマシュマロで補ってみるのも良いかもしれません。

3.からだの中から美肌に働きかけるビオチン

もうひとつ、マシュマロに含まれる栄養素が「ビオチン」です。ビオチンはビタミンの一種で、不足すると爪が割れやすくなったり、肌荒れの原因にもなります。

また、ビオチンをしっかり摂取すると、ハリのある弾力肌を手に入れられることから、アトピー、ニキビ、毛穴の開きなど、肌の悩みに関すること全般に、効果があるとして注目されています。

マシュマロのもつ驚くべき美容効果・3つ

1.美肌に良いコラーゲンたっぷり

マシュマロの原材料の大半を占めるのが、ゼリーやババロアの原材料としても知られているゼラチンです。このゼラチンは、食べると小腸でゼラチンが分解され、コラーゲンとして体内に摂取されます。そして、マシュマロはこのコラーゲン量がとっても豊富。マシュマロ10個で1日に必要なコラーゲン量に匹敵するのです。

カロリーも10個で30kcalと、チョコレートやクッキーに比べればはるかに低カロリー。オレンジ等のビタミンCと合わせて摂取すると、さらにコラーゲンの生成量が期待でき、美肌につながります。