ボディオイル完全ガイド!効果的な4つの使い方や目的別のおすすめを紹介!

ボディオイルは聞いたことがあるけど、ボディクリームと何が違うのか、またどんなタイミングで使えばいいのかなど、基本的な知識からおすすめ製品を特徴別に紹介!ちょっとリッチなものだけでなく、プチプラで使いやすいものまで、コレさえ読めばボディオイルを活用出来ちゃいます!

ボディオイルってどんなもの?

ボディオイルとは、ボディケア用に使用する美容オイルのことで、一般的なフェイシャル用とは成分や効果に違いがあるものが多くあります。乾燥している肌に潤いを与えてくれるものだけでなく、むくみやセルライトを軽減させてくれる、マッサージ用として使えるものなど様々あります。

また、性能だけでなくオーガニックタイプのものなどは、香料を配合せずにアロマオイルの香りで、リラクゼーション効果の得られるものも数多く存在しているため、ボディケアと同時にアロマトリートメントとして、使用することが出来る点もおすすめです。

フェイシャルケアには力を入れているけど、ボディケアについて良く分からない…という人でも、手軽に取り入れられるボディオイルでのケア方法やアイテムについて紹介していきます。

ボディクリームとの違いはどんなところ?

ボディケア用品と言えば様々ありますが、ボディオイルとボディクリームやミルクとの違い、特徴にはどんなものがあるのか、ボディオイルのメリットなどもあわせて紹介しています。

滑りがよくマッサージにも使いやすい

クリームに比べて、オイルであれば少量で非常に伸びが良い為、広範囲に使用する際に便利である点があります。また、オイルトリートメントやマッサージがあるように、特にフットケアなど、滑りが良い事もあってマッサージを行うことも可能です。

また、クリームやミルクと違って、製品によっては入浴後の濡れた肌に使用出来るものなどもあります。用途に合わせて、成分にも様々に工夫がされているため、マッサージ、保湿、むくみケアなど、製品の特徴を理解して正しい使い方を心がけましょう。

クリームやミルクと混ぜて使うのもおすすめ

ボディオイルの滑りが良い特徴を活かしたり、オイルだけではベタつきが苦手という人でも、取り入れやすい方法としては、ボディクリームやミルクに混ぜて使う方法があります。特に、少し硬めのクリームなどは、肌なじみが格段にアップします。

量としては、手に取ったクリームにボディオイル1~2滴程度を混ぜながら、塗布していきます。また、混ぜる際には、塗る直前に混ぜる事を意識しておきましょう。事前に混ぜたまま放置していると、オイルの油分が分離してしまうなど、成分も含めて変化してしまう可能性があるため、注意が必要です。

ボディオイルの効果を引き出す4つの使い方

ボディオイルを単に塗るだけでなく、せっかく使うのであれば、より効果を最大限に発揮させられる方法がいいですよね。そんなボディオイルの基本的な正しい使い方を紹介します。

1.お風呂上がりにできるだけ早く使う

ボディオイルの使い方には、いくつかのポイントがあります。まず、ボディオイルはお風呂で肌を洗って綺麗になった状態の肌につかいましょう。入浴後に、タオルで軽く水分を拭き取った後に行えばOKです。この時、保湿をしっかりと行いたいと考えているのであれば、出来るだけ入浴直後に塗ることをおすすめします。

というのも、入浴で血行促進されて、温かくなった肌にボディオイルが馴染みやすい点と、入浴後時間が経てば経つほど、肌が乾燥していってしまうという特徴があるため、入浴後の潤いを逃さないためにも、出来るだけすぐに行いましょう。

2.手で温めてからつける

ボディオイルは油分ですので、冷えてしまっていると、オイルの滑らかさが損なわれてしまっている場合があります。冷えたままで無理やり塗り広げると肌に摩擦のダメージしまう可能性がありますし、綺麗に薄く塗り広げることができないので厚塗りになり、毛穴をふさいでしまってニキビなどの肌トラブルを起こしてしまう可能性があります。さらに、使う量も多くなってしまいますから、コストパフォーマンスもよくありませんよね。

また、冷えたボディオイルをそのまま塗ってしまうと、肌の毛細血管が収縮してしまい、せっかくのマッサージ効果が現れにくくなることもあります。元々冷え性の人にとっても、あまり良い影響はありません。

使うときは、必ず手に取ったら軽く両手のひらに広げて体温でボディオイルを温めてから塗り広げていきましょう。エステ用グラスなどに取って、お湯に浮かべて温めてみるのもおすすめです。

3.肌を傷つけないようにたっぷりの量を使う

ある程度オイルを温めたら、優しく塗り広げていきましょう。勿体無いからと、少量で無理に広げようとゴシゴシ擦ってしまうと、肌のキメが乱れてしまったり、繰り返しているとシワなどの原因にもなりかねませんので、あくまでも優しく広げます。

さらに、手にボディオイルをとるときは、一度にドバッと手に出して、一気に身体中へ塗り広げるのではなく、パーツごとの適量を手に取って塗り広げることをオススメします。例えば、左足を塗るときは必要量を手に取って左足に塗り広げ、その後、右足の必要量をまた手に出して右足へ塗り広げます。こうすれば身体中に塗りムラを防ぎ、均一に必要量を塗ることができます。

4.一度に手に取るのは500円玉大程度

一度に大量に手にとってしまうと、付け過ぎてしまって毛穴が詰まり、ニキビなどが出来てしまう可能性がありますので、500円玉くらいを目安に塗り広げてから、次を手に取る形にします。この量に関してはあくまで目安になりますので、必ず製品ごとの使用量目安を確認してから、適量を使うようにして下さい。

少なすぎる場合には、せっかくのボディオイルの効果が発揮されなかったり、マッサージを行う際に、肌に摩擦の負担を与えてしまう可能性もありますので、使用量の目安は多くても少なくても、効果が得られない要因となってしまいます。

ボディオイルを使う時の注意点は?

ボディオイルは肌ケアに使えるとは言え、使った後に何故か荒れてしまった…という経験はありませんか?成分が肌に合わない事だけでなく、実は間違った使い方をしているかもしれません。是非チェックしてみて下さい。

ニキビになりやすい部位は避けて

胸元や背中には皮脂腺が多く存在します。ここにボディオイルを使うと毛穴がオイルで詰まってしまい、ニキビになってしまう可能性があります。ボディオイルでのケアを行う場合、胸元や背中への使用は極力控えてそれ以外の場所に使うようにしましょう。

もし、ボディオイルで背中や胸元を含めて、全身マッサージを行いたいのであれば、入浴中に洗った後の綺麗な肌にマッサージを行って、洗い流すようにする方法もおすすめです。肌によくなじんだオイルは、さっと洗い流しても、肌そのものはしっとり潤っています。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

使用期限を守って冷蔵庫で保管

ボディオイルは油分ですので、扱いには注意が必要です。うっかりビンのふたを閉め忘れてしまうと、それだけでオイルが酸化してしまいます。酸化したオイルは毛穴の詰まりを招くなど、肌荒れの要因になる可能性があります。

オイルの酸化を防ぐためにも、出来るだけ空気に触れさせる時間を減らした上で、直射日光にあたらないように注意しましょう。また、温度が高くなってしまうことも酸化の要因になるので、酸化しやすいローズヒップオイルなどは、冷蔵庫保管がおすすめです。