葉酸が不足するとどうなるの?妊婦さんは必見!葉酸の大事な働きとは!?

葉酸っていったいどんな栄養素で、どんな効果があるのでしょうか。妊娠すると必要だと言われる栄養素ですが、不足するとどうなってしまうのでしょうか。まとめてみました。

葉酸とは

葉酸という栄養素は、あまりメジャーな栄養素ではないかもしれません。しかし女性は妊娠をするとグッと身近になる栄養素ですよね。

葉酸はビタミンB群に属する水溶性のビタミンで、胎児には欠かせない栄養素だと言われています。血を作る働きにも関係しているので、不足すると貧血になりやすいとも言われています。
母乳は血液から作られるものなので、妊娠中だけでなく、授乳中も積極的に摂りたい栄養素と言えそうですね。

葉酸が不足してしまうとどんな危険性があるのでしょうか。また摂取するにはどんな食材を食べたらいいのか、葉酸を摂るときの注意点はなんなのでしょうか。今回は葉酸について考えてみたいと思います。

葉酸が不足すると?

葉酸不足は貧血になりやすい?

葉酸が不足でおきる貧血は、葉酸欠乏性貧血と呼ばれています。
葉酸が不足すると、血液中の赤血球が減ってしまい貧血の症状が出てしまうのです。葉酸不足は自分で判断することが難しいですよね。不足する前に、意識的に葉酸を摂っておきましょう。

妊婦高血圧の予防に

葉酸が不足すると動脈硬化が起こりやすくなるという危険性もあります。すると妊娠高血圧の心配も出てきてしまします。
妊婦検診では厳しくチェックされるでしょうから、妊婦高血圧は葉酸をきちんと摂取して予防しましょう。特に35歳以上の高齢出産となる妊婦さんは、注意してくださいね。

葉酸不足で流産の危険が?

流産の種類で稽留流産という種類があります。専門的な言葉でいうと難しい感じがしますが、胎児が未発達で子宮内で亡くなってしまう状態のことです。

この稽留流産は葉酸を摂取することで防ぐことができると言われています。葉酸を摂取すると、子宮の血流をアップすることができ、胎児の成長をサポートしてくれるのです。