背中ニキビの市販薬は何がおすすめ?夏のツルすべ美肌を実現しよう♡

背中は自分では見えないだけに背中にニキビができていても気がつかないで放置してしまいがちです。自分よりも周りの人の方があなたの背中を見ている時間は長いので、背中ニキビも見られているかも…。背中にニキビができやすいのは理由があります。あなたの背中ニキビも意外なことが原因かもしれません。また背中ニキビには専門のお薬やクリームがたくさん発売されています。自分でケアする方法を中心にご紹介します。

背中ニキビの原因とおすすめ市販薬とは

背中にできるニキビのことを「背中ニキビ」といいます。ニキビは顔にできるイメージが強いですが、実は背中もできやすい場所なのです。しかも、背中ニキビは自分ではなかなか見にくいので、気がつきにくく、他人から見られてしまいやすいというのが困ったところです。

背中ニキビができてしまうのは体質だけではなくて、様々な原因があるそうです。原因がわかると対処もしやすくなります。

また、病院に行く方が効果的なお薬は手に入るものの、なかなかニキビ程度だと病院にいくのも面倒になりがちです。市販薬で治せるなら良いと思いませんか?そこで、おすすめの市販薬もご紹介していきたいと思います。

背中ニキビの原因ってどんなもの?

寝汗をそのまま放置していた

背中は汗を出す汗腺が多く、意外に汗をかきやすい場所です。運動後に汗をかいたのをそのまま放置したり、寝汗をかいたのを放置したりして生活していると、毛穴が詰まってニキビの原因になるといわれています。

また寝具を汚れたままずっと使ったり、寝るときのパジャマが汗をかいたまま同じのを着るのもよくありません。汗をかいたらこまめにシーツを取り替えたり、吸水性のよい衣類を身につけるようにしましょう。

ストレスよるホルモンバランスの乱れ

背中ニキビに限らず、ニキビの原因になるのは、ストレスも大きな関係があるといわれています。仕事や家庭、環境などの過度なストレスを感じると、リラックスした状態の副交感神経よりも交感神経という緊張や興奮状態の神経のほうが働きます。すると、男性ホルモンが必要以上に出てしまってホルモンバランスが崩れ、角栓ができやすくなったり皮脂が過剰に出たりとニキビができやすい状態を作ってしまうそうです。

シャンプーなどのすすぎ残し

背中にニキビができてしまうのは洗い流しが不十分なのかもしれません。ボディソープ、シャンプー、リンスなどは商品によっては添加物や界面活性剤が入っています。これらの物質が肌に残ったままだと過角化(肌表面の柔らかさが失われザラザラした肌触りになる)の状態が起きやすくなります。過角化はニキビを悪化させる原因になります。

また、入浴の際に体を洗うときに皮膚が傷つくと炎症が長引くので、泡立てて泡で洗うように心がけて、ゴシゴシとしないようにしましょう。また入浴後は、ボディクリームを塗ったり、ニキビ用のスキンケアを使って保湿するのもおすすめだそうです。

皮膚にあるマラセチア真菌の働き

またニキビができるのは、マラセチア菌という真菌も関係しています。ニキビというとアクネ菌が有名ですが、私たちの皮膚には皮脂を栄養としている常在菌のマラセチア菌がいます。白ニキビとは、毛穴に皮脂や汚れが詰まってしまっている状態なので、マラセチア菌がうようよと集まってきてニキビの中へと侵入します。

白ニキビの皮脂をマラセチア菌が食べてみるみるうちに菌が増えていきます。そして、マラセチア菌が皮脂を中性脂肪であるトリグリセリドから遊離脂肪酸に変化させて、毛穴に炎症を引き起こしてしまいます。すると、白ニキビから赤ニキビになってしまい治りにくくなります。

背中ニキビの治し方とは

普段からの保湿ケア

背中ニキビができてしまうのは、毛穴の縮小、角栓発生が起こることが原因になります。これらを起こさなくするには、背中の徹底的な保湿ケアが大切になります。

まず、保湿の前に不要な角質や皮脂、汚れをボディソープで洗いお湯で流しましょう。このとき、ゴシゴシと強く洗って肌に必要な皮脂まで取らないように気をつけます。ピーリング専用のボディソープを使うと優しく不要になった角質を落としてくれますよ。特に、刺激の少ないフルーツ酸(AHA)やサリチル酸などを使っているものがオススメです。

そして、ピーリング直後は不要な角質がなくなっているため、しばらくは普段よりも肌バリアが弱まり乾燥しやすい状態です。乾燥対策のために、いつもよりもたっぷりと肌に水分やクリームを与えてしっかりと保湿するようにしましょう。

薬やニキビ用クリームを塗る

背中を洗ったり、清潔にしていてもニキビが治らなかったり、繰り返してしまう場合には、薬やニキビ用クリームをぬって治療していくことも考えましょう。

ニキビ用の薬は市販薬、医療用とありますが、症状が軽い場合ならば市販薬でも対処可能だと思われます。塗り方はそれぞれの薬の使い方の説明にしたがって正しく使うようにしましょう。もし市販薬では治らないようならば、医療用の薬の方が一般的には効果が高いので治りが良いと思われます。

入浴方法の見直しをする

ニキビは古い角質がたまったり、余分な皮脂があることが発生の原因になるといわれています。入浴方法が悪いと、ニキビをできやすくしてしまうので注意が必要です。