コストコのココナッツオイルはここが違う!嬉しい効能効果とダイエットやスキンケア方法など毎日楽しめるレシピもご紹介!

コストコの販売方法の特徴の一つでもある「大容量で低価格」そして「高品質」、ココナッツオイルのブームも相まって、現在大人気のコストコのオーガニックココナッツオイル。売り切れの店舗もあるほどの売れ筋商品だそうです。他のココナッツオイルと比べた際のコストコのココナッツオイルのメリット、特徴はどんなものがあるのかまとめました。 美味しい食べ方、レシピ、オススメのスキンケアの方法もたっぷりご紹介します!

by カエレバ

コストコのココナッツオイル、知ってますか?

ここ数年ブームに乗ってアマゾンや楽天などの通販、輸入食材店でもいろいろな種類のココナッツオイルをよく目にするようになりました。インターネットの口コミでも他の商品と比べて大人気のコストコのオーガニックココナッツオイルは、自社ブランドであるKirkland Signature(カークランドシグネチャー)から出ています。コストコで販売されている商品は全てバイヤーに選び抜かれ、高品質。しかしなぜコストコのココナッツオイルはそんなに人気なんでしょう?

近年筆者の住むアメリカでは、消費者が食の安全に目を向けるようになってきています。特にここ数年は脱ファストフードをしている方と、従来通りのアメリカンな食生活をされている方の分離がはっきりしてきた印象を受けます。「オーガニック」、「遺伝子組み換え不使用」、「トランス脂肪酸0」、「グルテンフリー」などが健康志向、小さなお子さんを持つママの間での大変重要なキーワードになっており、比較的腰の重いアメリカの企業もオーガニック商品を多く展開するようになってきました。さらに、コストコは2015年度アメリカ国内において最も多くのオーガニック商品を販売した企業なんですよ。

カークランドシグネチャーオーガニックココナッツオイルは「オーガニック」、「ヴァージン」、「低価格」、と流行や消費者が求めているものを知って売ってくれている流石のコストコクオリティ。コストコの商品は大体大型、あるいは複数セットで売られていますが、そのまとめ買いスタイルのおかげで、他の小売店で同品質のものを購入する場合の約三分の一の金額で済ませられるのが消費者にとってとても嬉しいですよね。私も食材のショッピングは極力コストコで済ませる生活をしています。コストコのココナッツオイルも愛用しているので、経験談も加えながらお伝えします。

「KIRKLAND」オーガニックココナッツオイル

コールドプレス製法

通の方は既にご存知かと思いますが、ココナッツオイルの精製方法には「低温圧搾」と「高温圧搾」があります。コールドプレスの意味は前者、「低温圧搾」です。コストコのココナッツオイルは低温圧搾したものになります。高温と低温では何が違うのか見てみましょう。

高温圧搾で作られたオリーブオイルは「ココナッツオイル」として販売され、「エクストラヴァージン」や「ヴァージン」の名前がつけられません。その理由は高温圧搾の場合、ココナッツは主に乾燥させられたものを使い、消毒、漂白などの工程が含まれます。原材料の乾燥ココナッツはときには鮮度に疑問があったりもするそうです。加熱された際にココナッツの香りや酵素は失われ、水素添加の際にトランス酸脂肪を含んだり、ラウリン酸が失われたりする場合もありますので、安全性、栄養面共に食品としての使用には向いていないと言えます。

ということで、お料理や美容には是非とも低温圧搾(コールドプレス)製法でのみ作ることが可能な「ヴァージン」ココナッツオイルを使いたいものです。原材料は生のココナッツを原材料にし、熱を加えずにココナッツの油分だけを抽出しているので、本来の効果は失われていません。

ヴァージンオイル

「ヴァージンココナッツオイル」の特徴は、本来の香りが強めで、未精製、化学物質不使用なので、健康効果、美容効果には欠かせない効能が失われずちゃんとキープされています。また、ココナッツの原産国はフィリピンということもあり、安心して使えますね。フィリピンにはココナッツの品質と安全を管理する「ココナッツ庁」という政府の機関があるそうで、フィリピン産ということは信頼の置ける品質だと言えます。

低価格

小売店や通販の小瓶のヴァージンココナッツオイルは大体1500円から2000円、容量は400グラム前後のものが多いようです。コストコでは大容量1200グラムの瓶が2本入りで約4000円(円、ドルの為替の変動で多少の変化あり)ということなので、大体三分の一の値段と言えます。

1200グラムも使わない!という方は、2瓶セットなのでお友達と割り勘してもいいでしょうし、使う分だけ小分けに消毒した小瓶に入れて、残りは冷蔵庫で保存という手もあります。後ほどお伝えするお料理レシピとスキンケア方法も是非参考にしてください。

ちなみに我が家では日々の料理と、子供と私のスキンケアに週2、3回使うペースで1本が半年もっています。開けたら一応冷蔵庫に入れているので、大瓶でもカビなどのトラブルは今の所経験していません。

トランス脂肪酸は含まれていない

ココナッツオイルは融点が24度なので、24度以下では固形、24度以上では液体になります。トランス脂肪酸は主にショートニングやマーガリンなど、植物油脂を常温で固形にさせる過程で発生すると言われ、悪玉コレステロールを増やし、狭心症、心筋梗塞など心臓病のリスクを高めると言われています。