ニキビは塗り薬で治そう!市販薬のランキング&皮膚科の処方薬も紹介

ニキビに悩んでいるという人、今どんな薬を使っていますか?市販薬の購入を検討しているという人へ朗報です。ニキビに効く、市販薬のランキングを紹介します。効能や使いやすさなどに注目してください。

頑固なニキビに効く塗り薬を知りたい!

1つ治ったら、新たなニキビが1つできてしまうという、日常的なニキビに悩んでいませんか?頑固なニキビは、化粧水や乳液などのお手入れだけでは、完治できない可能性が高いです。

ニキビの種類と原因別に見て、どの市販薬が効くのかランキング形式で紹介したいと思います。今回は、病院で処方される薬についても説明しましょう。

ニキビの種類とその原因について

ニキビには、いくつか種類があることをご存知でしょうか。ニキビの種類によって、効く薬や治し方は異なります。それでは、各種類別に見ていきましょう。

白ニキビ:ホルモンバランスを整える

毛穴が角栓で塞がれてしまうと、その内部に皮脂が溜まってしまいます。この状態を白ニキビといいます。別名を「閉じたニキビ」ともいわれる白ニキビは、頻繁にできてしまうのであれば、根本的治療がおすすめです。

皮膚科では、ホルモンバランスを整える治療法が推奨されています。予防ではなく、既にできてしまったニキビを直すのであれば、面法圧出(めんぽうあっしゅつ)が良いでしょう。

面法圧出とは、ニキビの中に溜まっている角質や皮脂、あるいは膿を押し出す治療法です。自分でやると跡が残りやすいので、必ず医療機関で行うようにしましょう。

赤ニキビ:炎症を鎮める対処療法

赤ニキビとは、肌が炎症を起こして赤くなった状態です。赤ニキビの主な原因は、皮脂の過剰分泌であることが多いです。オイリー肌の人だと、赤ニキビができやすいといわれています。

爪で潰してしまいがちですが、跡が残るのでおすすめできません。赤ニキビを予防するには、皮脂の過剰分泌を抑えることが重要になってきます。保湿を完璧にして、肌を健やかな状態に整えるのが先決でしょう。

既にできてしまった赤ニキビに関しては、炎症を鎮めることが第一です。皮膚科では、抗生物質やステロイド剤が入った塗り薬が処方されることが多いですよ。

黒ニキビ:面法圧出で完治する

皮脂の分泌が過剰になると、毛穴に詰まった皮脂は塊となって毛穴を防いでしまいます。この状態を放置すると、古い角質が酸化してしまいます。その結果、黒く酸化した状態になります。これが黒ニキビです。

黒ニキビは、白ニキビと同じく、面法圧出で治すことができます。しかし、長期的な予防をしたいのであれば、生活習慣の見直しをすることが肝心です。

黒ニキビの原因である皮脂分泌は、脂質の多い食事を摂取することや、睡眠不足が原因となる場合が多いのです。生活習慣を改善することによって、ニキビのできにくい肌に変化していきますよ。

黄ニキビ:潰さない、触らない

赤ニキビや白ニキビが悪化して、膿をもった状態になると黄ニキビです。ニキビの中では重症で、自己流の治療はかなり危険だといえるでしょう。潰してしまうと、きっと跡が残ってしまいます。

黄ニキビに関しては、潰したり触ったりするのはNGです。まずは洗顔をしっかり行って、肌を清潔な状態に保ちましょう。保湿もしっかりして、潤いを逃がさないようにすることも大事です。

黄ニキビができやすいという人は、オイル成分が少ない基礎化粧品を使用するのがおすすめです。オイルフリーという記載があるものを利用しましょう。ベビーパウダーなども活用していってください。

効果の高い市販ニキビ薬ランキング&特徴

ニキビ治療のために、皮膚科へ通うのが最善の選択なのでしょうが、その前に、自分で何とかしたいという思いもあるかと思います。そこで、効果の高い市販薬をランキング形式で紹介しましょう。

1位:テラ・コートリル軟膏

ジョンソン・エンド・ジョンソンのテラ・コートリル軟膏は、できはじめのニキビから化膿をともなうニキビにまで、幅広く対応できます。指定第2類医薬品の皮膚外用薬ということで、薬としての信頼も抜群です。

有効成分としては、テラ・コートリル軟膏1g中に、オキシテトラサイクリン塩酸塩が300mg、ヒドロコルチゾンが10mg配合されています。抗炎症作用・抗菌力の強い成分が配合されているというのがポイントです。

テラ・コートリル軟膏は、ドラッグストアで購入することができます。6gで税抜1,000円です。ニキビだけでなく、あせもや虫刺されにも効果的です。1家に1本あると便利なので、購入しておくと良いでしょう。